慌ただしい契約

皆さんこんにちわ！
村上です！

トップの肉の画像は全く意味ありません。

皆様はお盆休みはいかがお過ごしでしたか？
私は初めてゴルフコースを回ってみました！

結果は惨敗。
身長を超える打数を打ってしまいました。
しばらくゴルフは遠慮したいところです。

お盆休みも明け、仕事が始まりました。
しばらく暑い日が続き、この頃は外に出るのも億劫になりますね。。。
こういう時期は在宅ワークとか、憧れますね！
でも不動産業者だとは物件の仕入れとか在宅だと難しいしなぁ。。。

しばらく私には在宅ワークは無理ですね笑　

さて今回の本題ですが、【慌ただしい契約】
というところで、お盆前に対応した案件なのですが、
千代田区の投資物件の契約を進めるときに、売主業者から
「7月契約で計上してしまった！
なんとしてでも7月契約で計上したい！
8月3日までに買主様の署名が有れば7月内ということで計上できるのでお願いします！」
と熱い思いを打ち明けられました。

現在8月2日、無理じゃない。。。？
契約書作るのうちだし、
書類全然もらってないし。

しかしこれだけ熱弁されたなら熱い思いに応えてあげたいというのが人情、

急ぎ買主様に契約の日程調整、なんとか8月3日夜でok
調査、夜中に契約書作成
ドラフトを買主様、業者に送付
翌日夕方、何とか契約書作成。

そして買主様のご自宅で契約と慌ただしい契約がトラブル無く完了しました。

こんな契約は二度とごめんだ。。。
と思うばかりです。

本日もご覧いただきありがとうございました！