「自分」が失われつつあることに気づいた話

私が読書をするとき、特にちょっと難しめな本を読むときって、ほとんどの情報を本から初めて得ることになるので、読む側からすると内容を余り疑うことをせずに「そうなんだ〜・・・」と読み進めることが多いです。

ただ、これではいかんと。最近思うようになったわけです。

「コンヴィヴィアリティのための道具（イヴァン・イリイチ）」という書籍の解説サイトに気になる記載が有りました。https://www.surf

あなろぐしんせさいざー

ついに買いました。Gakken digital gajet series SX-150 mark2アナログシンセサイザーです！
小一時間は遊べます。
ちなみに最初にやってるのは猫の声です。

まめほん

thousand knives 坂本龍一

坂本龍一のthousand knivesを間違えまくりながらも弾いてみました。
これ坂本龍一の曲の中でもかなり好きなやつなので、はやく上手く弾けるようになりたいっす・・・。

筋トレなう

ちょっとゾッとした話

『transendence』という映画を観ました。
コンピュータにインストールされた天才学者の意思が世界中のネットワーク、気候を操り、事実上の神となる話。

先日、コンピュータにおけるプログラムが「怒り」の概念を持ったとニュースで知りました。
そのプログラムと人間の会話がこれらしいです。

以下、転載
　人間：　moralityを定義せよ。

　機械：　わたしにethics（倫理観）はない。

和風ロック

以前大学の友人に依頼されて作った曲です。以前「ｒｏｕ」という曲を作ったんですが、それと似た感じのバンド風の曲ですね。投稿した動画をあさっていたら出てきたので、よければどうぞ。ってか、最初のシンセまじでいらねぇ笑　なんかこのころは毎日ＰＣに向かってワクワクしながら作曲してたなぁ・・・。今は少し停滞気味ですね。たまにはどこかインスピレーション受けに出かけてみようかな。

音楽ってギリシャ時代は数学の科目の一つだったらしいですよ。
楽典とか音楽通論とはまた違って、音楽を数学的アプローチで解析した書籍はいくつもありますが、コレはなかなか分かりやすいです。
宇宙誕生から量子コンピュータまで、音楽表現の幅が広がりそうな話が多いおもしろい本です。ぜひ。

お腹の肉を手で摘まんで引っ張ったら、ぽんって取れて札束にならないかな