キョウサイ

文系院卒フリーターの記録。気持ちが落ち込んだ時のはきだめ。あまり気持ちの良いものではな…

キョウサイ

文系院卒フリーターの記録。気持ちが落ち込んだ時のはきだめ。あまり気持ちの良いものではない。

最近の記事

適応障害と向き合いながら就活をやってみて

 あと15分ほどで8月も終わります。  とにかく辛かった。面接を受けては落ち、受けては落ち、お盆明けに予約していた病院も行けなくなった。7月あんなに続けてたフィットボクシングも毎日記録が止まった。長い時間勉強できなくなった。できないことがたくさんあった。  最低限の生活しかしてないのに、できない自分が辛い。  薬も効いてる気がしないが、先生に話せる気がしない。  初診時、正社員であれば適応障害と診断して休職させますと言っていた。じゃあフリーターの私はどうすればいいんだ。  

    • 備忘録程度にスキンケアを記録

      ①洗顔  キュレル泡洗顔 ②化粧水 極潤プレミアム ③乳液 ハトムギジェル ④クリーム イハダバーム クレンジング アテニアの黄色いやつ

      • 私は死んだら何も残らない

        • この世の毒

           私は生きてて苦しいです。どれがどの自分なのかわからなくなります。楽しい時間もあります。周りには恵まれています。でも苦しいです。  それを芸術に昇華できるのが天才であり、孤独が天才を生むといわれる所以でしょうが私はそこから漏れた人間です。  たまに感情がなければいいのにと思うことがあります。ドラマで新興宗教に感情を吸われた人間が出てきますがまさにあの感じ。  感情が邪魔。感受性が邪魔。

        適応障害と向き合いながら就活をやってみて

          脳内

          日曜日に試験がありまして、こうなることを分かっていたかのように疲れがどっと出ていたのです。  でもその後ずっとやりたかったゲームを夜通しやりました。時間を忘れるぐらい本を読んだり、ゲームをしたりするのが一番私らしい時間だと思います。なるべく現実から遠い世界で。  2.3年前、学生だった私は論文が読めなくなりました。なんとか卒業しましたが。  その頃からか、電車内の高校生の話し声にもイライラすることが度々ありました。最近、ついにはワイヤレスイヤフォンを通して脳内を駆け巡る

          毎日が緊張状態

           昨日は病院に行きました。血液検査の結果を聞き、薬をいただいて終わり。症状は悪化する一方。先生は一方的に話すので、私が話す間もなく。  

          毎日が緊張状態

          あわれ

           毎晩の如く薬を飲んで布団に入ったのですが、眠れず涙が止まらない。  私の人生には支えてくれる人やものが周りにはたくさんある。時には時間やお金を割いてまで支えてくれる人がいる。なのにそれに応えられない。その人から記憶を抹消して消えたい。  きっと暗闇には涙流して鼻水出してブッサイクな顔が浮かんでいる。薄い壁だから隣人に聞こえないようにしている。そして鼻水が詰まって鼻呼吸ができない。  できればこのまま。

          本当に孤独な人はそれを謳った作品なんて残せないと思うんです。音楽とか詩とか。 孤独な人って見えないんだと思います。 成功してるから世に出せて評価してもらえるんだもん、孤独じゃないですよね。

          本当に孤独な人はそれを謳った作品なんて残せないと思うんです。音楽とか詩とか。 孤独な人って見えないんだと思います。 成功してるから世に出せて評価してもらえるんだもん、孤独じゃないですよね。

          最近のこと

          先日、はじめて心療内科に行きました。 最近になって気分の落ち込みが激しく、急に涙が止まらなくなってそれが電車の中だったり、緊張して眠れなかったり、疲れが取れなかったりしたので話だけ聞いてみることに。 血液検査と気分の落ち込みを改善させる薬を処方していただき、結果はまた今度。 合同説明会からの通院だったのでとてもきつかったのでした。 お金がかかるのであまり病院は行きたくないのだけれどはやくこの苦しみから解放されたいので、大人しく過ごそうと思います。 薬を飲んでいる影響で

          最近のこと

          ぐっち

          週3でアルバイト、残りで試験勉強と就活の生活。どれも上手くいってないの生きるの下手だな。 心療内科の初診予約してたんだけど、診察してもらってるうちに他のことできるなとか、優先順位ちゃうなとか考えてしまって結局キャンセルしてしまった。あと一番はお金の問題。 何をすればハッピーになれるのか分からない。ずっとこう。感情なんて無くなればいい。

          6月10日

          ①仕事だったが勉強少しできた ②仕事をいい感じに進めることができた ③お弁当の中身がGoodだった

          6月9日

          ①証明写真がいい感じに撮れた ②おいしいキムチを買った

          6月8日

          ①焼き肉を食べました。 ②疲労困憊でしたが勉強をしました。 ③最近悩んでいためまいが消えました。

          6月7日

          ①今日も早起き達成! ②スタジオに電話できた ③アイスがとてもおいしい季節になった。

          サングラスが欲しい

          私はある生きづらさを抱えている。それは「斜視」。 改めて説明するのに再度調べるのも嫌なくらい、私にとっては生きづらさ、障壁だ。 生きづらさを感じる場面は、日常に多く潜んでいる。 人と話すとき、対面で話すと4割の確率で言われる。 「どこみてるの?」 この言葉に深く傷ついてきた。 相手は何も思っていないかもしれない。本当にどこを向いているのか、自分に話しかけているのだろうか、そんな気持ちから素直に言ってくれているのかもしれない。 あとは、写真をとってもらうとき、自分

          サングラスが欲しい

          6月6日

          ①おいしいドーナッツを食べました。 某ドーナッツ屋さんに行きました。自粛明けなのかお店は混んでいて、子どもがはしゃいでいたのがかわいかった。日常が帰ってきたような気がしたけれど、まだまだ油断は禁物ですね。 ②8時半起床、そのまま勉強に行くことができました。 最近は試験に向けて勉強をしていて、休日は10時ごろから勉強をはじめているのですが、平日の生活リズムがなかなか抜けず、いつもより早い時間から勉強をはじめました。 ③アイスコーヒーがおいしくできました。 暑くなってき