自分、学生エンジニアです。
2024年3月中旬、気づけばプログラマーとして初めて仕事をした日から4年近く経過した。
「学生でエンジニアやってます!」なんて言うと情報系の学生と決めつけられ、長いことプログラミングに触れてきたんだと勘違いされる。だけど実際のプログラミング歴は実務経験とそう大差は無く、言うても4~5年くらいのものだ。
どこの誰の何の役に立つかはわからないけれど、せっかくこういうことをやっているので全世界の目の届くところにつらつらと書いて残しておこうと思った次第。。。
一応初めましてのnoteなので軽い自己紹介をしておきます。
自己紹介
ハンネは適当に付けました、yuyです。九州某県在住の現役大学生で、大学は地方国立の理系学部に通っています。
仕事としてはある会社で機械学習の研究者見習いをしつつ、業務委託の開発案件を受注しているという感じです。なので扱う言語は多いほうかもしれません。主な使用言語はpython, PHP, JavaScript, TypeScript, C# です。
プログラミングを始めたきっかけは覚えていません。C言語ってネーミングにひかれて本を買ったのがきっかけだったような気がします。(17歳の時)
プログラミングをしている皆さんならわかってくれると思いますが、C言語は初学者があまり手を出す言語ではありません。特に目的意識がなければ当然挫折します。僕も例外ではなく、しっかり挫折して条件分岐とループの存在を確認して本をしまい込みました。
その後学校を転々とする中でたまたま情報系の授業がある学校に入学し、少し触ったことのあるC言語の授業を受講したことでまじめに勉強し始めました。
そこからは半年もかけずにC言語の認定試験(民間資格)をとりあえずの目標にして勉強し、認定級取得後に速攻でプログラマーのアルバイトを探しまくった結果、ありがたいご縁で地元のあるシステム開発会社でアルバイトを始めました。
それからは様々な案件で様々な言語に触れ、コードを書きまくって、作ったものを展示会に出展してもらったりなんたり。いろいろ経験しました。
その後、そろそろ違うことやりたいなと言う理由で退職し、今お世話になっている機械学習系の会社にアルバイトで入社ししました。ここから夢のフルリモート生活が始まりました。
これまたありがたいことに、退職した会社から開発業務の案件を委託で振ってもらえることになり、ヌルッとフルリモート&ダブルワークな大学生になりました。
そんなこんなでいまだにエンジニアやっております。
おわりに
紹介できる部分なんてこんなもんです。
僕の文章なんかに価値はつかないと思ってるので、適当に気が向いたら記事を書こうと思ってます。(趣味感覚で)
もし今後の動向を気にしてくれる心優しい方がいたらフォローしていただけると大変うれしいです、よろしくお願いします。
特に有益なつぶやきは無いですが、X(旧:Twitter)とかもフォローしてもらえると嬉しいです。
追記
2024/08/31
そういえば、8月頭に某メガベンチャーから内定もらいました。
今でも十分ハイレベルな会社でやらせてもらえてると思ってますが、より規模が大きくハイレベルな会社でエンジニアできるみたいです。多分光栄なことなので頑張ります。
お金もそこそこもらえそうです笑
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