小説家を目指す20代後半の日記2

皆さんこんにちは

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

私は今日も今日とて本職が大忙しです。

さて、突然始まったこの日記なわけなのですが、一体何を書いたら良いのかわからず、この文章を書きながら何を書くかを考えています。

まぁ、小説家を目指すなんて書いてあるので、今回は小説の公募について話ていこうかと思います。

小説の公募の数は多く私が知っている限りでも30以上あります、私は主にカクヨムや小説家になろうの公募に応募することが多いのですが、最近は電撃文庫たファミ通文庫などの有名どころの公募にも応募をしています。

主に新人賞に応募するのですが、ご覧の通り一度も賞はもらったことはありません(いつかほしい)。

大賞を取った作品なんかを読むこともあるのですが、流石面白いなと感心するばかりで自分のレベルの低さを思い知らされます。

まぁ、私は誤字脱字が多すぎるとよくコメントでも書かれているので、まずそこから何とかしなくてはいけないのですが……。

ちなみに私が次に応募しようとしている公募はこれですかね。すでにそれようの小説のプロットの作成に入っています。

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