国連と弁護士連合会が、廃止を要請している「強制入院」という憲法違反行為

強制入院という憲法違反

国内に於いて、合法的に行われている強制入院及び拘束という虐待及び人権侵害は、日本政府だけが行っている暴君である。

ある日突然、無作為に選ばれた国民が、警察の職権乱用によって、拘束され刑務所よりも酷い場所に数か月間も収容される。
刑務所は、正常な人が犯罪を犯して収容される場所。
精神病院の隔離施設は、異常者が隔離されている場所。どっちが怖い？
親の過保護で、収容され薬漬けにされる場所でもある。これは児童虐待。
ハンセン病同様の、国が犯している犯罪である。
拡散して、この異常な日本の恥ずべき法律を、潰す必要がある。
この法律は、日本にしかない。外国には、存在しない人権侵害。
被害者への補償も当然必要。さあ、国会議事堂に乗り込もう！