ネットで婚活するための自己紹介。

ネットで婚活するのための自己紹介。

見た目は大事だ。

見た目で判断するのは良くないとは言ってない。

出会うための自己紹介をそれなりに詳しく書かないと当てはまる人数が多過ぎないか❓

自分の好みの顔をしている人は少なくとも日本に１０万人くらいいるでしょ。

１０万人の中の０、００１％の１００人くらいの相手が「私もあなたに性的魅力を感じます」といってくれるでしょう。

１００人とデートして雑談している時間ないでしょ。

自分の分だけの費用を計算しても、

お茶だけしたとしても５００円✖️１００人で５万円。

食事なら１０００円✖️１００人で１０万円。

ホテル代なら５０００円✖️１００人で５０万円。

会ったとしたら最初のお茶や食事で２時間として１００人✖️２時間＝２００時間。

会うまでにかけるメールや電話の時間を考えたら会うか。合わないか。を判断するまでにかける時間をいくらに設定している？

会うまでにかける時間を２週間の人は、１００人✖️２週間＝２００週間。約４年かかる。

セックスするまでにかける時間を１ヶ月の人は、１００ヶ月＝８.３年かかる。

恋愛は、「私たちは交際しているからこういう約束をお互い守りましょう」という期限なしの約束。

結婚は一生継続することを前提の契約。

一生継続することが前提の契約ってなかなかない。

家を買うとか、保険を買うとか。

ドコモと一生契約するという決断。

一生マイクロソフトを使いますっていう決断。

コンビニはもうセブンイレブンしか使いません❗と約束するようなものだよね。

恋愛をするにしても、結婚をするにしても、性的魅力を感じる人としかしない。

性的魅力は、外見か中身(会話)でしかない。

セックスは、１日１回だとしても、会話は１日に何度もするわけだから相手がどんな考えをしているかはとても大事に思う。

詳しい自己紹介は、こんな風に書く。

【性別】男性
【血液型】B
【住み】東京

【趣味・特技】
xbox(b4b.エイリアン.wwz.fh5)
散歩、何もしないこと、相手の趣味に合わせる
【好きなタイプ】会話美人、好意を伝える人、好みがはっきりしている人、さばさばした人、好きになってくれる人、話す間のある人、わからないことをわかろうとする人。変な人。常識的な人、個性的な人、周りを気にしない人、肯定的な人、

【嫌いなタイプ】はっきりしない人、否定的な人、会話ブス。

【欠点】
・相手が当たり前のようにしていることを好きになるため、好きになったら一生好き

【価値観】
・相手が当たり前にしている習慣を好きになる。
・根拠があって好きになる。
・１回好きになったらずっと好き。
・問題は関係をつくるための素材。
・必要なときに必要な人が与えられる。
・無理しない。無理させない。
・頑張らない。頑張らせない。
・張り合わない。
・我慢しない。我慢させない。
・心配しない。本人に確認する。

【性格】
ストレートに素直に言う。
人見知りしない。
好きなことについて話すとき、人は本音を話す。お互いの共通点を見つけて話す。
好意を伝える。
安心感を持ってもらえるように聞く・話す。

【一言】一緒にいるだけでいいと思える人を見つける
毎日、いままでやったことがないことをやる
男の都合に合わせるより、好きな女の都合に合わせたい。
好きな女の都合に振り回されるより気持ちがつながった女の都合に振り回されたなら本望。
・男女問わず１００個以上の得を差し上げられる。

■自己紹介は詳しく書こう。
自己紹介を詳しく書くと、つっこんだ話からできるからうれしい。自己紹介に、「彼氏は２人まで」って書いてたら、「え？どういうこと？」その話聞きたい、ってなるやん。そこの話だけとりあえず聞きたい。他はいらない。

■多くの人はお金の使い方も時間の使い方も学んでいない。
もし就職活動で履歴書がなくて全て口頭でされたら時間もお金もエネルギーもかかってしょうがない。 １人１時間で相手のことがわかると仮定して１００人と接して１００時間かかる。 就職活動では自己紹介は当たり前のようにするものなのに、恋愛ではしないというのは、時間もお金もエネルギ－も無駄にしている、ということなのだ。
お目当ての１人と話したいのに２人、３人がいれば「一般的にはこうだ」とか「俺が正しい」とかどうでもいい時間が増える。 動画の最中に入る広告みたいなものだ。 それがイヤ。だから、基本は１対１。１対１がわからない奴は後回し。