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都内在住の中3不登校がいかにして進路を決めたか、あるいは通信制高校の選び方の話。
検索でこのnoteに辿り着いたあなた、あなたのために書いています。
今は2024年の4月で、娘が無事に通信制高校に入学したところです。
公立中で不登校だった娘と、いかにして進路を決めたのか。色々調べて試行錯誤したことを、今悩んでいる誰かのために残しておきたいと思い、書いています。
前提条件不登校は千差万別です。我が家のケースを書いたところで、あなたに当てはまるとは限りません。あくまで一つの例
2020年、買ってよかったもの。
ひっさびさに書くよ!愛用品語るのは原点だからね〜!
レイエ 指先トングもともと柳総理のトングを愛用してるのですが、けっこう大きいんですね。これは名前の通り指先サイズで、食卓に出してちょっと取り分けるのにピッタリ。トングとして「つかむ」のはもちろん、スプーンぽく「すくう」もできるし、お箸のように細かくつまむこともできます。料理中に肉に触らずトレーから取ったり、肉を切るのにおさえたり…と大活躍です。
2020視聴記録とベスト映画その2/4(劇場公開、かつ「満点」作品)
第二弾は、劇場公開かつ、「満点」(私的評価★5)の映画です。以下の9本です。その時のツイートをまとめてゆきます。
ジョジョ・ラビット
フォードvフェラーリ
リチャード・ジュエル
ミッドサマー
ジュディ
インセプション
二分の一の魔法
TENET
スパイの妻
スパイの妻
※金ではなく、銀獅子賞でした…
2分の1の魔法
「ある種の人」というのは、きょうだいがいるひと、どちらかが弱くて、どちらか
2020視聴記録とベスト映画その1/4(劇場公開、かつ「ほぼ満点」作品)
今年、及びここ3年の視聴記録をiPhoneのメモからExcelにまとめてしまいました。仕事感…。在宅環境のおかげで自宅でもバリバリPC使えるようになったので、このような記事も書きやすくなりました。では2020年の視聴記録とベスト映画を上げていきます!
以下が2020年の視聴記録、劇場28本/配信57本、全85本です。この中からベストを選んでゆきます。(ちなみに2019年は劇場38本/配信37本、
2020視聴記録とベスト映画その4/4(劇場公開&配信、満点超え!作品)
2020年、配信/劇場公開に関わらず、満点越えの作品です!いちおう5段階評価で★をつけているのですが、勢いで★10!とか★20!をつけてしまったのが以下の作品群です。自分的なOK基準や期待値をぶっちぎってきた作品たち。それではどうぞ!
羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ) ぼくが選ぶ未来
おたくな小6娘を連れていけてよかったです。むすめは何も知らない作品なので渋々ついてきましたが、終わったらすっかり
2020視聴記録とベスト映画その3/4(配信、かつほぼ満点作品)
こちらは配信の、ほぼ満点作品です。ほぼ満点とは、私的評価★4~5です。(★5の満点越えは別にありますのでそちらもよろしくおねがいします…★とは…)
TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ
初恋
ハスラーズ
エージェント・マロリー
ターミネーター3
ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密オールド・ガード
ゾンビランドピッチ・パーフェクト
ロブスター
ほえる犬は噛まない
ザ・ファブル
”この辺が現実的”な、在宅デスク構築
noteには「デスクをすっきりさせるマガジン」をはじめ「オシャレで美しい在宅デスクの記事」が読めますが、『実際問題そんなオシャレな在宅デスクはなかなか作れないし、そもそも場所もなければ予算も無いしな……』という方も多いのではないでしょうか。自分も仕事が在宅勤務になりはや半年以上。狭い自宅のマンションで、最小限の予算で、どうにか在宅デスクを構築したので記事を書くことにしました。決してオシャレでは
映画『ビューティフル・ガールズ』と、スウェーデンの自動車メーカー「SAAB(サーブ)」の消滅について。
〈2016年に書いたブログ記事を転載します〉
ビューティフル・ガールズという映画がある。
ティモシー・ハットンが友人の俳優たちと作った映画で、キャストがやたら豪華なわりに地味な映画である。この映画ですこぶる印象的なのは、クルマの描き方だ。
冒頭、売れないピアニストの主人公(ティモシー・ハットン)は、ニューヨークのバーでピアノ弾きの仕事を終えたあと、グレイハウンド・バスに乗る。まずここ
【各賞】2019年に見た映画
2019年に見た映画、カンタンな感想を兼ねて各賞を発表します。
ベストオブベストスパイダーマン・イン・トゥ・ザ・スパイダーバース最高です。もう人生ベストといっても過言ではない。プロットは完全にイロモノ、ビジュアルの凄さだけを確認しに行ったのに、物語に完全に魅了されました。ヒーローの成長譚として。スパイダーマンの本質として。孤独と仲間の映画として。生きづらさを抱えたコミュ障として。親として子として
2019年に見た映画
2019年に見た映画は劇場37本、ビデオ36本、計73本でした。今年は本当に大変なことが続いて心身ともにボロボロだったので、ひたすら物語のドーピングで生き延びた一年でした。以下ざっくりの「命を救われた」ランキング。
劇場まぁまぁ映画(視聴順)ヴィヴィアンウエストウッド 最強のエレガンス
レゴムービー2
バンブルビー
バースデー・ワンダーランド
IT イット THE END “それ”が見えたら、終
仮面ライダージオウ。
仮面ライダージオウが面白い。
ここ数年のニチアサはライダーより戦隊の方が面白くて、それは戦隊のほうが対象年齢が低いので制約が多いから、という仮説を立ててるんだけど、そして今シーズンの『快盗戦隊ルパンレンジャーvs.警察戦隊パトレンジャー』はマイベスト戦隊を更新するほどの面白さなんだけど、それはさておき、今回の仮面ライダー、ジオウは面白い。
主人公・常磐ソウゴは「王様になりたい」と公言する、