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「人前に出られる」のは強みだった
こんにちは。
りおです。
今日は、障害者である僕の自慢話をひとつ聞いてください。
僕は仕事や職場に馴染めずに転職を繰り返す半生を送ってきました。
だから僕にはなんのキャリアもないんです。
そんな僕でさえも、これは積み上げてきた成果なのだと実感できる出来事がありました。
なので、自分なりの「強み」っていうのは、きっと誰にでもあるんだと思ったんです。
昨日、高校の卒業生の集まりに行き、そこ
怒りは抑えすぎると怖い【エビリファイ】
こんにちは。
りおです。
発達障害には「怒りっぽい」という特性を持った人がいます。
感情のコントロールが苦手で、特に怒りの感情を抑えるのが難しいようです。
僕も怒りの感情に苦しんできた一人です。
かわいがっている甥っ子に対し「叩く」という行為がすぐに出てしまい、それが年を経るごとにひどくなり、自分が恐ろしくなりました。
そこで、かかりつけの精神科医に相談し、
【エビリファイ】という薬が処
コンセプトはいいこと書いてあるのに、中身が何言ってるかわからない文章というのは、傍から見てると、迷子にさせられて不快な気分になるとわかりました。主観だと気付かないんだろうなと思って、ちょっと恐いです。自分がやらかしてそう…
何事も、やってみると案外できるものじゃない?
こんにちは。
りおです。
僕には発達障害があって、新しいことをなんでもやってみたい自分と、失敗するのを極度に避けたがる特性に挟まれていたりします。
色々と手が出せないでウジウジなってることも多いのですが、あんまり身構えないでスッとやってしまうと、案外色々とできるものだし、手を動かさないとわからないことって多いんだよなって、改めて思いました。
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先日、犬の毛を刈りました。暑くなってきたので
はじまりに結論が見当たらない文章は読みにくい
こんにちは。
りおです。
僕には発達障害があって、色々と苦戦することの多い身です。
注意欠陥多動性障害(ADHD)があると、考えていることがあちこち飛ぶので、何かをしている最中に急に別のことを思い立ってやり始めてしまい、いろんなことが中途半端のまま同時並行で行われてしまうということがしょっちゅう起きます。
noteを読むのもその1つ。
なので、なにかの拍子に読んでる途中だった記事に出くわす
何を書くことが自分の価値なのかわからなくなっている
こんにちは。
りおです。
僕は経済的に自立したいと思っています。
なので今、自分の文章に価値をつける方法を学んでいるところです。
労働が向いていないというのは昔から気づいていたので、自分で仕事を作って稼がなければならないというのは10年くらい前から考えていました。
しかし、他人の利益を考えることが僕にはどうしてもわからなかった。
そしてまた、同じ問題にぶち当たってしまっています。
「他
「記事を書く」習慣化のために、当面の目標は「毎日noteを開く」だなと。
くだらなく見えるけど、これが結構大事なんだと思います。
日帰り旅行を楽しんできたけど、それでもnoteは開く。今日も僕はやり遂げだぞ!