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謎の文芸ZINEの正体が作っている本人にもよくわからないという話。
私はどういうわけだか謎の文芸ZINE『読みたい夜に』というのを作っております。去年の夏くらいから始めました。素敵な著者の皆様にご寄稿頂いて、これまでに四冊出しています。小説、エッセイ、お話と短歌、詩が集まっているA5サイズのちいさな白黒コピーZINEです。
今度の文学フリマに出す最新号はこんな感じです↓
https://note.com/ichiya_bunko/n/n1973cc8c212e
エッセイ | 作品は投稿した瞬間に自分だけのものではなくなる。
もう2年近く前のことになるが、「#作者がコントロールできること・できないこと」という記事を書いたことがある。
なかなか作者が思ったとおりには作品は読まれることがない。もっと作者の作品に込めた思いに耳を傾けたらどうだろう?、という気持ちで書いた。
だが、どんな作品であっても、それが古典的な地位を占めるような作品であればあるほど、誤読というか、換骨奪胎したような解釈をされるのはやむを得ないの
今、このnoterが面白い!【最新号】
はじめに「今、このnoterが面白い!」というマガジンを運営しながら、その中でも特に面白かった4〜5名を毎週紹介している山門文治です。
今週紹介するのは、この4名+1名です。
気になる項目がありますね。
新たなに「推薦枠」というものを設けました。
推薦枠とは、われこそはと思う自分のもしくは誰かの作品を推薦できる制度のことですが、これについてはのちほど紹介します。
「今、このnoterが面白い!
言語化のプロになろう!
こんにちは。Saka.先生です。
3月25日にnoteを始めたので、もうすぐ(私の)note1ヵ月記念日となります。
当日には、これまで記事を読んでくださった方・スキをしてくれた方・フォローをしてくれた方・記事を紹介してくださった方への感謝を綴るとともに、これからの決意も表明していきたいと思います。
いつも皆様には感謝しております。ありがとうございます。
感謝を言葉にするのは大切なことです。
文章にもルックスがある/イケメン・美女的な文章とは?
街を歩いていると、
数多くのお店や人と遭遇します。
そんな中、
ついつい目を惹かれてしまうお店や人がいる。
華やかな雰囲気であったり、
荘厳で伝統を感じる雰囲気であったり、
最先端をいく奇抜な様相をしていたり・・・
そうやって第一印象によって、
お店や人を選んでいる部分が多いのが
人間の特性の1つ。
そう、筆者は考えています。
では、これをnoteに置き換えてみると
どうなるのか。
街
エッセイ / 書くことで繋がる / やせたガールの日常[青ブラ文学部]
(1) エッセイを書くこと
私がnoteに書くことは創作も多いけれども、エッセイを書くときが素の自分にいちばん近い。
楽しかったことを書く時もあるけれども、楽しいことは自分の胸に秘めておいたほうが楽しいから、noteにはあまり書かない。
どちらかというと、矛盾を感じたり、頭にきたりしたときnoteを書く。
だから、私の書くエッセイは、読む人にとっては、怒号が聞こえるかのように響くかも
「有料コンテンツ」が嫌いなアナタへ。
私は「有料コンテンツ」を持っていません。
皆さんは、それについてどう思いますか?
「誠実だ」
「信頼できる」
でしょうか?
それとも…
「なにをわざわざ」
「それが当然だ」
でしょうか。
今日はそんな意識を全て、打ち壊しに来ました。
「noteが好きで、有料コンテンツが嫌い」な貴方だけに、この記事を読んでほしいです。
noteが赤字だなんて私はnoteが好きです。
日記を書く人、