→夏海「君が毎年欠かさず、この日に俺を祝ってくれる気持ちと言葉がなにより嬉しい。シンプルな話だ。あと、作者には岬がなついてるんでな」 松月「なついてんの、あれ!?」 「もちろんだ。あんなにお喋りしてるんだぞ?なついてないはずがないだろ。楽しそうなんで、兄貴としては見てて嬉しいよ」
→松月「嬉しいのは作者だから?」 夏海「それもあるが、大切な友人が誕生日を毎年祝ってくれたら嬉しいよ。あと、君と俺との間ではお金のやりとりができないから」 「それはイマジナリーフレンドあるあるだね」 「そう、だからより直接的なエネルギーの交換になるとも言える。つまり言の葉だ」→