Asay

世界一周タビスト、瞑想ヒーラー、心理カウンセラー 作家、焚き火マイスター 好奇心旺盛、…

Asay

世界一周タビスト、瞑想ヒーラー、心理カウンセラー 作家、焚き火マイスター 好奇心旺盛、何でもチャレンジします。

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  • 人生は70歳からが黄金期

    「老春時代」の過ごしかた

記事一覧

霊厳洞 宮本武蔵

宮本武蔵がこもって「五輪の書」を書いたという洞窟のある「雲厳禅寺」へ行って来ました。 洞窟へ行く途中、「五百羅漢」と呼ばれる仏像が、苔むす岩の上にいくつも鎮座し…

Asay
15時間前

ブラカジ

久しぶりに別宅(マンション)から約3キロ、街の中心部までブラブラ歩いて行きました。 川沿いに歩き、古い商店街を抜け、有名な神社の参道を横切ってアーケードのある繁華…

Asay
1日前

昭和歌謡

友達が東京からバンド連れて来てくれた。 いつもは、プレスリーナンバーが専門。 女プレスリーと異名を持つ。 だけど、昨夜は昭和歌謡がメイン。 懐かしく楽しみました…

Asay
2日前

趣味

老後を楽しみたいなら、趣味を持つのが良いですね。 何でもいいから、興味の湧くものに取り組んでみることです。 あまりお金のかからないものがいいでしょう。 経済的、体…

Asay
3日前
1

理想の生き方

「旅して生きる」ことです。 それには、2つの条件をクリアしなければなりません。 ひとつは、健康であることです。 もうひとつは、それに見合う経済的余裕があることです…

Asay
4日前
2

お気楽老後の過ごし方

肩の力を抜いて、もっと気楽に過ごしましょう。 小さいことを気にしない。 いちいちどうでもいいことを気にしていたら、身が持ちません。 周囲の目を気にしない。 人の評…

Asay
5日前
1

老後のひとり暮らしを充実させるには

まずは健康を維持することです。 運動をしましょう。 身体を動かし、心身と脳を鍛えましょう。 その上で、生き甲斐を持つことですね。 好きなことをすることです。 趣味を…

Asay
6日前

死ねない時代の生き方

あと20年もすれば、死にたくても死ねない時代がやってきます。 ですからそれに備えなければなりません。 ではどうすればいいのか? それは、よく運動をすることです。 と…

Asay
7日前

体幹を鍛える

筋肉や脳を鍛えることはもちろん、同時に体幹も鍛えています。 片足立ちしたり、靴下を立ったまま履く、バランスボールを使うなどして。 体幹のバランスが崩れると、コケ…

Asay
8日前

自分史は書く瞑想

静かに自分の過去を振り返り、自分の歩んできた道を文章に落とし込んでみましょう。 過去と向き合い、内なる自分と対話し、自分の内面を深く見つめることによって、さらな…

Asay
9日前

便利な田舎暮らし

今、人気の熊本県阿蘇、西原村。 空港が近いので、東京に一番近い村としても有名です。 コンビニも3軒あるし、スーパーも市場も道の駅もあります。 病院もスポーツ施設も充…

Asay
10日前

次はどこに行こうかな!?

沖縄・奄美がやっと梅雨入りしました。 やっとというのは、平年より11日も遅いからです。 6月と言えば、梅雨。 鬱陶しくてお客様もほとんど来ないオフシーズン。 いつもな…

Asay
11日前
1

団塊の世代は死なない

2025年問題はすでに始まっている。 良いも悪いもひっくるめて、団塊の世代はしぶとい。 とにかく要領がいい。 切り替えも早く、すばしっこい。 なんといっても「逃げ切り…

Asay
12日前

幸運は自分で創る

自分は「運が良い」と思い込む。 使う言葉をポジティブワードに変える。 「いいね」「よかったね」「素晴らしい」など、相手を認めたり、褒めたり肯定的な言葉を使う。 …

Asay
13日前

目指せ、イケ爺

死ぬまでカッコ良くありたい❗ その為には、イケ爺、モテ爺になる。 見た目、ファッションもそうだが、生き方、生きざまからしてカッコ良くありたい。 それは、夢を持っ…

Asay
2週間前
1

死ねない時代がやってくる!?

アンチエイジングを通り越して、リバースエイジング、リプログラミング、つまり「老化を治療して若返る」という研究が盛んだ。 そしてそれが現実のものになろうとしている…

Asay
2週間前
4
霊厳洞 宮本武蔵

霊厳洞 宮本武蔵

宮本武蔵がこもって「五輪の書」を書いたという洞窟のある「雲厳禅寺」へ行って来ました。

洞窟へ行く途中、「五百羅漢」と呼ばれる仏像が、苔むす岩の上にいくつも鎮座しています。

そして、一番奥の洞窟にある霊験あらたかな岩の上で、しばし瞑想をしました。

宮本武蔵もここに座ったのかしら。

ブラカジ

ブラカジ

久しぶりに別宅(マンション)から約3キロ、街の中心部までブラブラ歩いて行きました。

川沿いに歩き、古い商店街を抜け、有名な神社の参道を横切ってアーケードのある繁華街へ。
週末で人通りも普段より多い。

母校の前を通り、お城脇の美術館に寄り、2年目を迎えた街中の屋台村で一服、ビール🍺で喉を潤す。

それから、お城🏯を見ながらホテルのテラスでまた一休み。
ここは街中のオアシス、癒される。

再び

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昭和歌謡

昭和歌謡

友達が東京からバンド連れて来てくれた。

いつもは、プレスリーナンバーが専門。
女プレスリーと異名を持つ。

だけど、昨夜は昭和歌謡がメイン。

懐かしく楽しみました。

趣味

趣味

老後を楽しみたいなら、趣味を持つのが良いですね。
何でもいいから、興味の湧くものに取り組んでみることです。

あまりお金のかからないものがいいでしょう。
経済的、体力的、時間的に無理のない程度に。

氣晴らしになるし、何より健康にいいらしい。

(切手)収集や(映画)鑑賞、絵画や写真などもいいけど、なるべくならいくつになっても長く続けられるもので、身体を動かすものの方がより健康的でしょう。
特に運

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理想の生き方

理想の生き方

「旅して生きる」ことです。

それには、2つの条件をクリアしなければなりません。
ひとつは、健康であることです。
もうひとつは、それに見合う経済的余裕があることです。

どちらも難しい問題です。
だけど、向き合うには価値のある課題です。

健康は、病気やケガをしないよう留意しなければなりません。  
それでも、どこかで病気やケガで旅を続けられなくなったら、そこが終着駅です。

お金は、貯めて旅に出

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お気楽老後の過ごし方

お気楽老後の過ごし方

肩の力を抜いて、もっと気楽に過ごしましょう。

小さいことを気にしない。
いちいちどうでもいいことを気にしていたら、身が持ちません。

周囲の目を気にしない。
人の評価を気にせず、自分は自分で生きましょう。

悪口や批判されても、どこ吹く風で受け流しましょう。
反論も言い訳もしない。
言いたい人には言わせておけばいいのです。
そのうち消えていきます。

老後のひとり暮らしを充実させるには

老後のひとり暮らしを充実させるには

まずは健康を維持することです。
運動をしましょう。
身体を動かし、心身と脳を鍛えましょう。

その上で、生き甲斐を持つことですね。
好きなことをすることです。
趣味を持ち、楽しむことです。

それにはある程度経済的ゆとりがなければなりません。
年金以外の収入が少しでもあれば良いですね。
特技やスキルを活かして仕事をするか、資産運用を考えることです。
まずは月10万円を目指しましょう。

それに、パ

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死ねない時代の生き方

死ねない時代の生き方

あと20年もすれば、死にたくても死ねない時代がやってきます。
ですからそれに備えなければなりません。

ではどうすればいいのか?

それは、よく運動をすることです。
とにかく動くこと。

そして、明るく楽しく過ごすことです。

長く生きれば辛いこともいっぱい起きます。
だから、細かいことをいちいち気にしていたら身が持ちません。
身体より先に心が死んでしまいます。

図太く生きることです。
笑い飛ば

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体幹を鍛える

体幹を鍛える

筋肉や脳を鍛えることはもちろん、同時に体幹も鍛えています。
片足立ちしたり、靴下を立ったまま履く、バランスボールを使うなどして。

体幹のバランスが崩れると、コケやすくなってしまいす。
コケて骨折でもした日には……。

もう10年ほどひとり暮らしをしていますが、何でも自分でやらなければならないからこそ、健康を保てる秘訣です。

ひとり暮らしは、自分のことは自分でできなければなりません。
炊事、洗濯

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自分史は書く瞑想

自分史は書く瞑想

静かに自分の過去を振り返り、自分の歩んできた道を文章に落とし込んでみましょう。

過去と向き合い、内なる自分と対話し、自分の内面を深く見つめることによって、さらなる新たな気付きが得られます。
これはまさに「瞑想体験」であり、意識を内側に向ける「内なる旅」とも言えます。

それによって「過去の全てを受け入れ、今を生きる」ことが出来るのです。

過去は変えられなくても、それをどう捉えるかは「自分次第」

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便利な田舎暮らし

便利な田舎暮らし

今、人気の熊本県阿蘇、西原村。
空港が近いので、東京に一番近い村としても有名です。
コンビニも3軒あるし、スーパーも市場も道の駅もあります。
病院もスポーツ施設も充実。
高速のインターや熊本市内も車で20分で行けます。
それでいて、自然豊かで水も美味しい、とても住み安い村です。

阿蘇・西原村の古民家に移り住んで26年。
カフェとして使っていた母屋を、月3万円で貸すことにしました。

築125年の

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次はどこに行こうかな!?

次はどこに行こうかな!?

沖縄・奄美がやっと梅雨入りしました。
やっとというのは、平年より11日も遅いからです。

6月と言えば、梅雨。
鬱陶しくてお客様もほとんど来ないオフシーズン。
いつもなら海外に出かけていないのですが、今は超円安のため控えています。
で、国内なら梅雨のない北海道か、梅雨が早く開ける沖縄かのどっちかだ。
だとすると、やっぱり沖縄でしょう。

でも、梅雨入りが遅かったので、明けるのもいつになるのやら。

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団塊の世代は死なない

団塊の世代は死なない

2025年問題はすでに始まっている。

良いも悪いもひっくるめて、団塊の世代はしぶとい。
とにかく要領がいい。
切り替えも早く、すばしっこい。
なんといっても「逃げ切り世代」なのだから。

戦後は団塊の世代が創ってきたという揺るぎない自負がある。

今なお「昭和」を引きずって生きている。

戦争は知らないけど、戦う本能を有している。
だからこうして競争社会を生き残ってきた。

エコノミックアニマル

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幸運は自分で創る

幸運は自分で創る

自分は「運が良い」と思い込む。

使う言葉をポジティブワードに変える。
「いいね」「よかったね」「素晴らしい」など、相手を認めたり、褒めたり肯定的な言葉を使う。

明るく、豊かな未来の自分の姿を思い浮かべる。
良い「妄想」をすることです。

微笑みの中で眠りにつき、微笑とともに起きる。
笑顔を絶やさず、常に機嫌よくいることです。

どんな小さなことや当たり前のことにも「感謝」の気持ちを表すこと。

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目指せ、イケ爺

目指せ、イケ爺

死ぬまでカッコ良くありたい❗

その為には、イケ爺、モテ爺になる。

見た目、ファッションもそうだが、生き方、生きざまからしてカッコ良くありたい。

それは、夢を持って、夢を語り、夢を追う姿かもしれない。

何かに夢中になっている姿かもしれない。

自分軸で生きてる人かもしれない。

いずれにせよ、心身共にシェイプアップしなければ。

死ねない時代がやってくる!?

死ねない時代がやってくる!?

アンチエイジングを通り越して、リバースエイジング、リプログラミング、つまり「老化を治療して若返る」という研究が盛んだ。
そしてそれが現実のものになろうとしている。

老化細胞を除去することで、例えば70歳が50歳、40歳くらいに「若返り」できるというのだ。

その結果、2050年頃には100歳まで働き、120歳まで老後を楽しめる世の中になるという。
挙句は、250歳まで寿命が延びるとも。
喜んでい

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