Asay
「老春時代」の過ごしかた
2025年問題はすでに始まっている。 良いも悪いもひっくるめて、団塊の世代はしぶとい。 とにかく要領がいい。 切り替えも早く、すばしっこい。 なんといっても「逃げ切り世代」なのだから。 戦後は団塊の世代が創ってきたという揺るぎない自負がある。 今なお「昭和」を引きずって生きている。 戦争は知らないけど、戦う本能を有している。 だからこうして競争社会を生き残ってきた。 エコノミックアニマルとして馬車馬のように働いて、 日本をアメリカに次ぐ世界第二位の経済大国まで導いた
自分は「運が良い」と思い込む。 使う言葉をポジティブワードに変える。 「いいね」「よかったね」「素晴らしい」など、相手を認めたり、褒めたり肯定的な言葉を使う。 明るく、豊かな未来の自分の姿を思い浮かべる。 良い「妄想」をすることです。 微笑みの中で眠りにつき、微笑とともに起きる。 笑顔を絶やさず、常に機嫌よくいることです。 どんな小さなことや当たり前のことにも「感謝」の気持ちを表すこと。 これだけで、いつも運が味方し、幸運体質でいられます。
死ぬまでカッコ良くありたい❗ その為には、イケ爺、モテ爺になる。 見た目、ファッションもそうだが、生き方、生きざまからしてカッコ良くありたい。 それは、夢を持って、夢を語り、夢を追う姿かもしれない。 何かに夢中になっている姿かもしれない。 自分軸で生きてる人かもしれない。 いずれにせよ、心身共にシェイプアップしなければ。
アンチエイジングを通り越して、リバースエイジング、リプログラミング、つまり「老化を治療して若返る」という研究が盛んだ。 そしてそれが現実のものになろうとしている。 老化細胞を除去することで、例えば70歳が50歳、40歳くらいに「若返り」できるというのだ。 その結果、2050年頃には100歳まで働き、120歳まで老後を楽しめる世の中になるという。 挙句は、250歳まで寿命が延びるとも。 喜んでいいのかゾッとするのか微妙なところだが。 実際20年後には、人口が減る中100歳
七地獄巡り。 60数年ぶり。 あんまり記憶にないけど、ずいぶん変わったんだろうな。 でも、ゆっくり楽しめた。
某出版社の原稿募集を2日前に見ました。 挑戦してみようと思います。 最低2 0,000万字(400字詰め原稿用紙50枚)以上。 締め切りまで正味2週間。 間に合うのか!? 「やれるだけやる」。 「ダメもと」でも、決して無駄にはならない。 書くことに意味があるから。 書いたものは原稿としては残る。 最終的には、電子書籍出版することができる。 さあ、とにかく書き始めよう。
大分の水族館「うみたまご」に行って来ました。 評判通り、なかなか面白い趣向でした。 ついこの前、沖縄の「美ら海」に行って来たばかりですが、「うみたまご」は小ぢんまりとした中にも、見せ方に工夫がこもっています。 ショーもイルカだけでなく、ペリカンやセイウチまであり、楽しませてくれました。 海沿いのテラスで食べたアイスも美味。 また行きたいところです。
GPT4oが開発されました。 しかし、むしろ悩みは増え、複雑化しているかのようです。 文明の発達、技術の進化など、一見人類は発展を遂げてきているように見えます。 しかし、男女の縺れや絶えない戦争など、人類誕生以来一歩も前進していない。 それどころか、あざなえる糸のように、より複雑により太くますます混迷を深めているかのようです。 医学の進歩により寿命は延びたかもしれないが、それ以上にウィルスは進化し、人はメンタルをやられている。 便利さやスピード、モノの豊かさを追求した結
しみじみそう思う。 出された料理を食べながら、こんな美味しい食事が味わえるなんて❗ ガザでは何日も食べてない人がいる。 世界には飢えに苦しむ人たちがいる。 温泉に入ると、こんな贅沢ができるなんて幸せすぎる。 ホントに日本人に生まれて良かった‼️ 世界が日本のようになればいいのに。
今日から温泉巡りの旅に出ます。 行き先は、日本一の湧出量と湯けむりの温泉地です。 雨も上がり、絶好のドライブ日和。 湯ったり、飲んびり楽しみます。
友人の書画家、茨木先生がここ(ドゥリーミン カントリー)で、筆ペン書画(絵手紙)教室を始めます。 筆ペンと水彩色鉛筆を使ってあなただけのオリジナル作品が出来ますよ。 材料は全部こちらで用意します。 手ぶらでご参加いただけます。 「絵が苦手」「文字が下手」と思っていても、うまく描くコツを丁寧にお教えします。 外国の方も大歓迎です。 貴重な経験は、あなただけの宝です。 興味のある方はご連絡くださいネ。
昨日、裏の森にフクロウと妖精が戻ってきました。 そしてツリーハウスへ入っていきまた。
歳をとったらひとり暮らしがいい! 何と言っても自遊だ!! 孤独感なんて感じない。 寂しくもない。 むしろ好き勝手出来て、こんな居心地のいい暮らしはない。 一日人に会わない日もある。 しかし、SNSでチャットしたり、投稿したり、コメントしたり。 結構忙しいというか、むしろ煩わしい。 調べものも出来る。 それを自分なりに解釈し、書いて、発信する。 賛否こもごも。 反応がまた楽しみ。 週3日は午後からダンスに通う。 瞑想したり、ヨガや筋トレをやったり、焚き火したり。 ギ
2040年、高齢者の7人に一人が認知所になる。 高齢者は誰もが認知症になるという。 いえいえ、7人に6人は認知症にはならないということです。 85%は大丈夫。 怖いのは、認知症ではなく寝たきりになることです。 なのに政府は何故執拗に不安を煽るのか。 数字のトリック、報道の表現の仕方一つで悲観的にも楽観的にもなれる。 実は、老後は自遊で楽しいものです。 人生の中でもっとも花開く時期(黄金期)なのです。 『老春時代』を大いに謳歌しましょう!
今更ですが、このブログの内容を『老春時代』と位置づけようと思います。 老後をいかに楽しく過ごすかに重点を置いて描いていこうと思います。 今までと基本的には変わりませんが、老後の楽しさを意識した内容にできればという想いです。 ボクの生きざまをみて、何かを感じていただければ幸いです。
究極の断捨離を敢行しようと思います。 車も家も家財道具もすべて処分して、トランク一つで旅に出る。 地球を「終の棲家」にするのです。 目指すは種田山頭火の国際版。 もう物欲はなくなりました。 精神性を求て遍歴遊行の旅に出るのです。 得度はしないけど、いわゆる「出家」みたいなものですね。 ただ、ホテル暮らしと食事と出会いを楽しもうと思います。 その中で、また新たな道(生き方、死に方)が見つかることでしょう。