悲観的になる必要はない
2040年、高齢者の7人に一人が認知所になる。
高齢者は誰もが認知症になるという。
いえいえ、7人に6人は認知症にはならないということです。
85%は大丈夫。
怖いのは、認知症ではなく寝たきりになることです。
なのに政府は何故執拗に不安を煽るのか。
数字のトリック、報道の表現の仕方一つで悲観的にも楽観的にもなれる。
実は、老後は自遊で楽しいものです。
人生の中でもっとも花開く時期(黄金期)なのです。
『老春時代』を大いに謳歌しましょう!
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