記事一覧
いつもありがとうございます。
出直しnote2年目を機会に、有料記事マガジンを開設しました。
目的は、社会貢献です。可能であれば、ご協力願います。
かわせみ💎
https://note.com/0602kawasemi/m/m4a14e2b4e58b
note投稿とKindle出版
2021年2月に、Kindleで青春小説を出版した。題名は、「青春の絆」だ。無料キャンペーンも含め、数百冊が世に出た。また、縦書きから横書きへ、改行を見直し、9月に「青春の絆 リニューアル版」を出版した。価格は298円から198円に。
そもそも、ボクは小説を出版することが大きな夢だった。退職金の一部でその費用を工面する予定だった。最低出版数でも、50万円ぐらいかかると思っていた。作品は、ほぼ出
有料記事マガジン覚書
社会貢献活動を目的に、有料マガジンを立ち上げたことについて書きます。
ボクは学生時代に障害児教育について勉強しました。はなはだ大袈裟になりますが、子どもが「等しく教育を受ける権利」についてというテーマでした。1979年「養護学校の義務化」が施行された。ボクらは、そのことについて仲間と話し合った。また、その実戦として地域活動や介護ボランティア活動をしました。1981年が「国際障害者年」でしたので
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今回も、三浦しをん作
時々、家内へ本を紹介する。家内に余裕がある時だ。これまでにも、何冊かを紹介した。読んだ後で、面白かった。でも、あなたらしいと笑われる。
昨晩も、「何かある」と聞かれた。
本棚を漁り、数冊持って来た。以前に紹介した本ばかりだった。言い訳すれば、好きな順でしょうがない。
出直して、「星間商事株式会社社史編纂室 」を持って来た。また、三浦しをんねと...。伊坂幸太郎と三浦しをんが好きなボクが、家内
ビジネスからの学び クレーム
学校を卒業して社会へ。ボクは、60歳の定年まで水産食品業界で働いた。卸業、自営小売業、製造販売業。いちばん長かったのは、製造販売業だ。従業員800名で売上150億程度の地場産業の中小企業だ。そこで、25年働き定年退職をした。
主な業務は、販売企画や製造管理だった。流通関係の仕事は経験なし。基本メーカーなので、人事異動があっても商品知識の基礎があるので、あまり戸惑うことはなかった。
さて、本題
日本建築史、アプローチ法
「今日がいちばん若い日」とよく言われている。
だから、"日本建築史"の学習を開始する。64才
【問題意識】
ボクが建築の歴史を学びたかったことは二つだ。
・三千年以上も変わらない建築のポリシー
・時代に応じて、姿や色が変わった理由
前者を縦軸に、後者を横軸として「日本の建築」をまとめたい。
【学習計画】
①テキストの購入(5月15日発注)
②目次どおりに読む
③再度、学習計画
④理解/不
日本建築史、テキスト購入📚
ボクは、太田博太郎「日本建築様式史」をテキストにして日本建築史を学ぶことにした。一昨日の夜、Yahooに家内が発注してくれた。今日あたりに来るはずだ。心が弾んでいます。
太田博太郎「日本建築様式史」が来るまでに、少し歴史の勉強をすることにした。そこで、内藤昌「江戸の町(上)」を本棚から出してきた。かつて義兄から、いただいた本だ。イラストがありわかりやすい(小学六年以上)。
内容はおぼろげにし
建物の歴史を学びたい
ほんとうにやりたくて、まったくやっていないのが建物の歴史を知ること。
ボクはプロフにあるように、コツコツと天守閣巡りはしている。もちろん、天守閣が大好きだからだ。しかし、それは歴史の中ではたった半世紀の文化に過ぎない。とりわけ、長い歴史の中で築かれた建物は時代に合理的な建築物である。
始めて興味を持った建物は正倉院の宝物殿だ。鑑真和上と併せ持ってかじったことがある。また、見るだけでは、五十
驚き、桃の木、山椒で鰻
昨日のnoteに書いたとおり、長男と家内と3人で地元の老舗鰻屋さんへ行った。基本、予約。また、入店してから鰻を割いてからうな重をつくる。出てくるまで、1時間半くらいかかる。その間は、白焼や肝焼などをつまみに一杯飲むのが常だ。
昨日のnoteには、将来の話はしない。ほっこりの雰囲気を楽しむと記した。具体的には、後継や相続などの話をしないと決めていた。ただ、今年の誕生日に家族全員に以下をLINEし