ラ・リーガ　魔人ブーに破壊された夜。

お薬の接種が始まったようです。

皆様は如何されますか？

私といえば、やっとこラ・リーガの録画を視聴し終わり、一息つく間もなくチャンピオ～ンズが始まっちゃいました。サッカー専門媒体で現地情報を拡散されていらっしゃるまじめな皆様のご苦労をひしひしと感じる瞬間です。

まずは、ラ・リーガ２３節で行きましょう。

まずはシメオネさんのマドリーからですが、気が付くと選手いなんじゃねってマジで心配になっちゃうスタメンおよびベンチ構成です。それでもやはりボードの一番上にいるチームは違います。

ジョレンテさんのアウトで流して股間とニアぶち抜き、オブラクさんもフツ～そこは届かないでしょってとこを触って、最後はコレアさんで締めです。

ただここから先、チャンピオ～ンズと未消化試合の過密日程の山が待ち構えています。パルティード　ア　パルティードと行くでしょうか。（ちなみに本日開催されたゲームはかろ～じて引き分けで乗り切られたみたいです）

お次はジダンさんがご帰還されたマドリーです。

ＤＦがいません。この試合で大切なカルバハルさんを失ってしまいました。大腿筋をこれから養生されるようです。

それでもゲームは、ベンゼマさんがアウトで流してからファ～にぶち抜き、クロースさんも決められ、クルトア様がビッグセーブで２－０でラ・リーガの先生押しのバレンシアを下しましたが、バレンシアにも名手がいました。Ｎｏ.7ゲデスさんです。

イガンインくんもベンチスタートでがんばられてるようですが、ＴＡＫＥ久保さんの前のレンタル先同様に、同じようなポジに名手がいては、なかなかハードルが高いですね。

さてお次はメッシ様が降臨されたバルセロナ。

いやいや、あのミドルシュートを例えるなら、行先は神のみぞ知る。と言ったとこです。お見事です。そしてゲームも決して楽な相手じゃないグラナダさんじゃなくてアラベスさんを破壊しました。

さて、ラ・リーガはここまでです。

ＴＡＫＥ久保さんをはじめとした侍の皆さんすいません。乾様におかれましては、中国に行かないで次の試合もスタメンはってくださることを心からお祈りいたします。

さてここからは、この二人の魔人ブ～のお話（表現悪くてすみません、ただゲームを見ると、このイメージが頭から離れません）

朝から眠くなくなりました。速い、強い、柔らかい、デカい、この表現で頭がいっぱいとなり、

こりゃ～、

スーパーサイヤ人いね～と、

ちょっとやそっとじゃ歯がたたねぇ～ぞ。

って思った矢先に試合を破壊されてしまったような感覚です。

バルセロナの戦術とかうんぬんかんぬんＹＯＵＴＵＢＥで見ることは出来て妄想することは可能でしょうけど、たぶんリーガの右サイドバックでＰＳＧのブ～を削ることできても止められないでしょう。

ＰＳＧは強いですね～クーマンさんにはつらい相手です。

また、リーガでとてもいいサッカーで好調だった、リーガの大先生押しのチームもドルトムントのブ～を止めようとすると周りの速い奴に邪魔されて、受け身をとる前に弾き飛ばされたって感じでしょうか。

自分たち以上のフィジカルに自信を失わないことを祈るばかりです。

この２人にはそんな感覚に溺れちゃいました。

サッカーは何が起こるか分からないとは、ＴＶ向けによく言ったものですが、セカンドレグは、さすがのメッシ様と言えども降臨する前にゲームが終わってしまないことを祈るばかりです。

祈り続ける私にできるのは、リーガでこの二人を両方見たいね～なんて思いにふけり、たぶん、契約獲れるんならここだよね。チ～ン。

なんて、チームまで決めちゃう私は愚か者です。

ここまで読んで頂き有難うごさいます。

冒頭の写真は　マラちゃんとド～ナちゃんとパパです。私の家族写真ではありません。背中に墨も入ってません。

さようなら。