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リーガ エスパニョーラ

梅雨が明けませんね。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

先週末でスペインサッカー リーガエスパニョーラの日程終了しましたね。

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セグンダはまだまだ気になるところですが、個人的に今年の神様メッシ様とレアルのキャプテンとコケさんとカソルラさんと久保君は、見納めです。

それほど間を置かず来シーズンが始まる日程だったと思いますが、元気な皆さんをTVでまた拝見できるといいなって思います。それに岡ちゃんは契約延長してもらって熱いプレッシングとヘッドを観たいですね。

今年は、観る方にとって怒涛の試合数といった感じでしたね。何といっても、タイトな日程、無観客、CGの客席、バーチャルな音声で、私自身はその環境に適応するまでに少々時間がかかりました。でも、来シーズンもとりあえずタイトな日程以外は、同じでいいかなって個人的には思っています。

そんなこと思いながら、今朝のニュースを眺めてるとシャビ監督のチームへカソルラさんが移籍のニュース。サッカー界は契約締結までニュースは当てにならないから続報待つのみですね。

出来ればスペインの名手と言われるサッカー選手は、Jに来ていただいて、チームやサポの為と言いながらサラリーマンの如くサラリーじゃなく走行距離を稼ぐ選手たちの心に突き刺さるプレーをしていただきたいところではありますが、このご時世なかなか難しいものですよね。

でもシャビ監督の下で現役生活終えて、もしかすると将来、あのおじさん顔の憎めない笑顔でシャビ監督の隣に座りスタッフしてるかもしれませんね。

それはそれでありかもしれません。

素人が、そんな妄想を掻き立てられるのも、少しだけ毒が吐けるのも、サッカーの良いところだと思っています。(すみません、主観です)

それにしても柴崎さん所属の名門チームが、戦わずしてセグンダBに行くのはお気の毒様というしかありませんね。それはまさに人生同様、今ある姿はこれまでやってきた過去の積み重ねの結果であることは間違いないからです。とは言え、ここですべてが終わりません。今シーズン数々のトライで失敗して成功して積み上げた結果でのこの降格でさえ、チームにとっても柴崎さんにとっても将来の一部となっていくと思います。

今回、全く意味不明のタイトル上のイメージ。

スペイン及び積み重ねの結果をイメージするとサンガリアになってしまったことはご容赦ください。

こんなちょっと意味不明の毒をnoteで綴っております私の記事が、将来の一部になるのかと不安に駆られてしまうところではありますが、とりあえず、年に似合わず外見に似合わず綴るのが好きなことは確かな様です。

お金や命はとても大切なもの、それ以上に生き方を大切にしたい。

綴ることが、どんな形でもその手助けになれば有り難い今日この頃です。

ここまで読んで頂き有難うございます。

また読んで下さいね。

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