見出し画像

腕の疲れ(痺れ)とピアノ練習

ピアノに触れる前に、ほんの少しだけ楽典とコード進行についてのテキストにも触れるようにしているが、度数や音名など注意して読まないと、簡単ではないと思われる箇所もある。焦らずにゆっくりと読んでいくしかない。

最近、練習時間を増やせた反動であろうか、右腕に鈍い痺れを感じる。そうひどいものではないが、純粋にピアノ練習に起因するものであり、他の病気からではないことを祈る。否、祈る前に、高血圧の件も含めて病院で合わせて相談すべきだろう。

楽譜は、もう少し真剣に読み込まねばならぬと反省している。油断すると間違ったまま「暗譜」してしまっているし、変奏や展開などの理論構成に注目した方が暗譜しやすいと、講師の方からも指導いただいていた。
リズムを理解することも苦手で、動画サイトの演奏動画を見て、リズムは覚えてしまっていることが多い。望ましいことではないだろう。

電子ピアノで練習しているが、やはりアコースティックのピアノが弾きたい。とはいえ、練習スタジオなどを借りる気はしない。ピアノのある市民センターや公民館の情報を検索しているが、適当な情報を検索できない。電話することが手っ取り早いが、メールの方が担当者に負担をかけずに済むだろうか。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?