お久しぶりです。僕が冷笑をやめないわけ

錨です。お久しぶりです。
なぜ僕が冷笑をやめないかは、やめると死んでしまいかねないからです。
死にたくないのは人間の本性です。それは私のようなクソ陰キャ無キャでも変わらないと思います。
趣味の界隈に行けば趣味にいろんな理由で没頭できないので煙たがられます。
そこで、親ガチャ見たいなサブカルや学歴界隈就活界隈に行けば
親のせいにしたら親のせいにするなと言われました。
彼らは男女論に片足突っ込んでいるため、あまり信用してませんが言い分を見てみると女は特に大学生からはチヤホヤされるが男はモラトリアムや教養主義の嘘コスプレがバレたため、お金を稼げる社会人に早くなるか何か面白いことを企画してくれと急かされるだけです
高校も進学校とかならおなじでしょう
どうやら僕が立ち上げたクソガキチームのリーダー格の親分含むクソガキどもによれば私の実年齢は老人らしいです。
でも、これあながち否定できないんですよね。
一昔前なら30くらいまで自分探ししてればいいやって言われたりしたんですが、もう若くもないんですよ。彼らは子供なんでマクロとミクロがごっちゃになってるんですが、これからどゆどん医療崩壊が起きて長生きできなくなるから大学は青春じゃなくて自分磨き、２０歳で結婚しないとやばくなるっての嘘じゃないですよね。
世界は僕の敵です。敵でもいいです。やっつければいいんですよ。
なんで被害者意識を拗らせるんだよ！と言われても拗らせるしかないじゃないですか！

だったら死ね！死んじまえよ！というのがキッズたちや外山先生や古田更一ですが、彼らはまだまともな方で、実は早稲田あかね界隈などの一見甘い口で誘惑してくる社会人(大学生含む)たちの本音でもあるように思えます。
頭では彼らの言い分はただしいと思いますが、FPもとこたちの見方を行動ではしなければならないのです。
私があの界隈をもっと穏やかに、美しく再構築したいです、
死んじまえと言われたら僕はそいつを逆に消してやるくらいの覚悟で生きていきます。
もう僕は表向き社会に馴染んで生きていけるようにはなりそうですが、実際のところ心の奥底には澱みやゴミ屑みたいなものが蠢いていてそれにかなり左右される形で生きづらさも抱えているのが現状でしょう。
規範意識が強いとか負けず嫌いと言われるのもそれは親が悪いです。親にクレーム言ってくれ頼むから
無敵の人になるにはまだ不幸度が足りないのです。
でも、あんまり弱者男性の界隈の主張は支持してませんが、彼らの界隈で言われてるように、ちょっと強いくらいの弱者って1番救われにくいでしょう、これは東京出身、男性、日本人という属性においても同じです。戦争と高度経済成長で乗っていたから、アジア人を理由に差別されても擁護されにくかったりとか(同じ先進国であっても中国や韓国の方の方が意外と擁護されます)男女共に同じかと思われます。男の方がその枠に入りやすいんでしょう。港区女子と地方の弱者男性の悩みとかは前者が味方されやすいのも同じですが、男女論に関しては受動と能動とかの問題だと思うんでここでは書きませんけど。

これは多くの男子大学生ツイッタラーとかにも共通してると思います。
彼らの半分が奨学金を借りているので実はカイジと同じです。しかも生活はたまに晩酌したりする程度しか楽しみがなさそうです。
サラリーマンになればもっと酷い毎日が待っています。親は働け、油を売るな、子供はどうなんだとうるさいことしか言わないです。日本の子供は調子に乗ってる！とか子供(老害)が調子に乗ってることの自己紹介なんですかね。どこかのお金持ちの養子になって、名門大に入って水サーとかシェアハウスに親の金で入り浸る青春もう一回やれないかな。
メンヘラですが僕は11/1から自認としては中性なので価値があると思います。ちょっとガタイがいいけど未成年に見えるとは言われます。まあいいでしょうこのくらいで。病んでたってええんやで。

大学に自分は居場所を求めてたんです。何かやろうとすると全力で潰してくる親から逃れられると思ったけど

でもそれは贅沢とか言われる。家で寝てれば怒られる、オレの今の学歴なんてこれぽっちも役に立たない、周りは夢を追ってアートをしてる連中ばっかり，親にはデザインをやれと言われる、女装はダメだ学生運動はダメだ一人暮らしもだめだ働け部屋を片付けろ普通に就活するつまらない大人になるなアレもだめだこれもだめだと言われていきたくない
死ぬきもない甘えだ甘えだ甘えだ甘えだ