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目で追ってしまう男性のタイプ

最近「男性はどんな人がタイプなの?」と聞かれて即答できないことが多いので、とりあえず、見かけると追いがちな人を掲げてみる(50音順・敬称略)。

【実在の人】・北村有起哉
…狐顔×シュッとしている。アンナチュラル宍戸みたいに悪いのも好きだし、エール池田さんみたいないい人笑顔もいい。

・佐々木蔵之介
…狐顔×シュッとしている。あまり本心見せそうなイメージあるけど何せかっこいい。

・滝藤賢一
…シュッとしている。目力強いけど、くしゃーっとした笑顔がめちゃくちゃいい。極主夫道のインスタ見ると幸せになれる。

・段田安則
…狐顔。パリッとスーツ×眼鏡=紀本常務スタイルはいかにも切れ者といった風貌で好き。

・寺島進
…強面な見た目に反して、言動のお茶目さや照れ屋さんな態度のギャップ。少年のよう。

・野村萬斎
…狐顔。本業での和装姿がとにかく神々しい。陰陽師は憑依状態。

・松重豊
…シュッとしている。アンナチュラル神倉所長と一緒にごはん食べに行きたい。

・本木雅弘
…何といっても美しい。年を経るごとにオーラはむしろ増すばかり。

【作品の中の人】
・斎藤一(るろうに剣心)

…狐顔×シュッとしている。狐というよりむしろ狼。実力に裏付けられた余裕と性格の悪さがかっこよさを増している。

・次元大介(ルパン三世)
…シュッとしている。女嫌いと言いつつ、必要があればサラッとエスコートできるスマートさがいい。ルパンのこと大好きなのもいい。

・島田開(3月のライオン)
…狐顔×シュッとしている。普段何だか可哀想な扱いなのに、あかりさんと林田先生との三角関係では年相応に力抜けてていい。偶然、実写版では佐々木蔵之介。


中年以上の方が多いけれど、人生ひと通り経験してきて、いろんなことに慣れて、大体のものは上手にいなしたりかわしたりできるであろう人達が、愛しいと思う人を前にしたら、どのように恋や愛を育むんだろうと考えると、とてもワクワクする。

その対象が自分であったりするともっと楽しいだろうなと思う。……夢小説?

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