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ベースはバスドラに合わせる…いやいやハイハットのリズムだ… なんて言われるが、ボクは”スネアを引き立たせる”のを意識している。 出来るだけスネアの音の位置はあえてベースは弾かずにブレイクする。 間を空けたベースラインにする。 こうすると大好きなスネアの音が響き、とても気持ち良くなってきて、 さらに前述の動画にも書いたバックビートがハッキリ際立ってくる。 ベースがノリをコントロールするって、そんな所もあるのかもしれない。 スネアの音で、そのドラマーの性質みたいなものも感じ
病のため、しばらく外での音楽活動はお休みしているのだが、こんなボクでもまだ誘って頂く方も現れ…事情を話した上、10月頃のライブのベースをヘルプすることになった。レギュラーなバンド活動は無理でも単発のサポートならいけるかなあと。で、早速オリジナルの課題曲を渡され、ガレージバンド上でベースラインを楽しみ作り中である。スポンジを挟み、録音してみたり。なんとか元気にならないと!と思うのである。
バンドメンバーにアレンジとかフレーズを伝えたい時、 ボイスメモを使うことが多い。 ライン録音の方が、きっちりキレイに録音できるが、 すぐ伝えるなら、ボイスメモである。 言葉に変換するより、手っ取り早いのである。 仕事上では、この手っ取り早さは使わず、 出来るだけカッコつけない言葉で、 映像や音のことを伝えるように心掛けている。 ビジネス上では、言葉がまだまだ重視な社会だと思う。 映像や音、写真や絵画… 言葉で伝えにくいジャンルは多い。 これからは、そのままダイレクトに伝え
今更ながらであるが、このアルバムのベースがカッコいいと思っていたら、超有名ベーシストだった。この曲の8分30秒ぐらいからのベースソロが伝説と呼ばれているらしい。今時の派手派手チョッパーソロよりも、断然こちらの当時のグルーヴが好きである。そしてこの名曲も数ある中で、オリジナルの次に、このアレンジが好きである。 https://youtu.be/jsn9cwQWzzA?si=oPYAeYK2gZBuslCe