プレベプレベ

画像1 オリジナルプレベと'60プレベ。この日本製の安価なFenderが、音もネックのフィーリングもなぜかボクにはしっくりくる
画像2 オリジナルプレベのヘッドの形が好き(弦はフェンダーのフラットワウンド)
画像3 '60プレベのヘッドはクリップチューナーが挟みやすい(弦はラベラのフラットワウンド)
画像4 おそろいステッカーは、オリジナルプレベの色にピッタリ
画像5 フィンガーレスト跡のネジ穴がスラップ時、小指にに当たって痛いのをカバーするためにステッカーを貼ったのが始まり
画像6 とても軽いオリジナルプレベは、座って弾くのにジャックが邪魔なのでライブ予備用。音はパワフルでスポンジがないとストレートなエレキベース。トーン全開はややギラつく音質。
画像7 いつもの枕元の風景。'60プレベの音は、パキパキのスラップを求められない限りボクには万能。ジャズベが万能と言われるが、中域のディープさはプレベにしか出せないと思う。トーンは全開よりも、1/4、1/2、3/4 絞った辺りに美味しいスィートスポットがある感じ。

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