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【日記】三十路の親孝行 こまめに連絡するのが大事かなって話【日常】(第6回目)
こんにちは。雑食坊主です。
三十日連続でnoteを書いてみようと思い立ち、今日で6回目。
まいった。。。
何を書いていいか分からない。。。
書きたいことや考えていることは、頭の中ではごまんとある。
けれども、それをnoteを介して世の中にアウトプットしようとすると、そのどれもが正解ではなくて、求められているものとは違った考えのように思ってしまう。。
難しいなあ。。
ということで今日はただの日記です。
起きたこと・感じたことをそのまま書きます。
テーマは、タイトルにもある通り、親孝行について。
自分の家族の話。
僕は30代も後半に差し掛かるくらいの年代だが、ありがたいことに両親は健在だ。妹も1人いる。
僕には息子が一人いるので、
父と母と妹は、この子を大層かわいがる。
それはそうだろうなと思う。
最近はとても寒い日が続く。
色んな風邪が大流行している昨今だ。
僕や妹は、父と母には「暖かくしてね」といつもラインを送る。
家族4人でのグループラインにて。
今日そこに僕は、子どもを寝かしつけた時の写真を添えた。
とても暖かそうに、子どもを布団でくるませた写真だ。
この30数年間、僕たち4人の家族には、本当に色々なことが起きた。
辛くて苦しいことが沢山あった。
それぞれが今日、日常を送れていることは、奇跡だと思う。
色々あった。
それは、世代に関わらず、世の中のほとんどの人がそうで。
そうでない人なんていないっていうことも、この年になると良く分かって。
この先も色々なことや、寂しいことも起きるというのは分かっていて。
写真には、そういう重たい気持ちを込めたつもりは全くなくて。
ただ僕は、写真に映るこいつが感じている暖かさが、ほんの少しでも、みんなに伝わったらよいなと願っただけで。
あとどれくらいこんなやり取りができるかなんて分からない。
だから短くてもよいから、スタンプだけでもよいから、自分が思うより少し多めに連絡していこうと思う。多分親は、連絡があるのは嬉しいと思うだろうから。小さいことだけど、これが三十路の親孝行ということで・・・。
最後に。
写真に写る「君」は、こんな気持ちを抱くのなんて、まだずっと先でいい。
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