ツインとの再会のサイン1
今回は章立てを無視して【ツインとの再会のサイン】ってテーマで実際に起こったことを書き連ねてみようと思います(多分その方が伝わりやすい笑)
今までツインに出逢って以来この方『ツインと再会したいっ‼』と思ってツインの元へ力技で行ったことがありません✨
ボクの場合はツインは従妹なのでどの時点が出逢いになるのか見方によってかわるトコもあるんだけど…
そもそも初めての出逢いは幼少期で、親戚で800㎞程離れたとこにいたので(今も大して変わらんが)親に連れられて行った…自分の意志じゃない訳です
そして【ツイン】だと確信するキッカケになった何十年ぶりかの再会も自分の意志じゃなく、友達に『西日本に演奏旅行に一緒に行かない?』ってひと言があってのことだった
言わば流された挙句、訳の分からないツイン道に足を突っ込んでいる(笑)
伏線はあったけどね
その何十年ぶりかの再会の数年前に普段見ないのに、たかがアニメのストーリーになんで心が動かされるんだろうと不思議に思ってた
逢ってそれが伏線だったんだってのがすぐ分った
でも分っただけで当時はツインプログラムの意のままに振り回されてるだけしかできなくて…
なんでこんな罰ゲームみたいなこと…何十年ぶりに逢えたのに数か月足らずでまた逢えなくなるようなことが起きるんだろうと思ってた
これを受け容れろってのが無理…てか酷いよね、腐りもするよ(笑)
だって何十年も潜在意識に隠れてたことが明るみになって、そっち方向に進もうとしたら寸前で待ったがかかる…
当て馬じゃないんだからさ…てか、そのみじめさで押しつぶされそうになったのは事実
だけどこれがどうやらツインプログラムだったようで…
数々のお試しの始まりだったんだよね
自分の固定観念を崩すようなイベントが起こりだしたんよ
まずは断捨離開始
ツインとの一大イベント→サイレント期の始まり?が起こってしばらくして新しい仕事に就いたんだけど、どうも上手くいかない
事あるごとに経営者の氣に要らないことをやらかしていました
とは言え、自分だけの責任でもなかったんだけど、お試しはそんな責任の所在はどこにあってもよくて…
自分に何らかのサインを送っているものなんですね
ともかく、このことで上手くいかないのは自分の意志をハッキリ言わないからだと言うことに氣づいたら身体が勝手に動くようになりました
部屋の断捨離を始めたんです
なんとか現状を脱出しようって思うようになって…
その断捨離の延長なのか、ツインとの間はまだ回復してないけれど、彼女の住む街へとりあえず行こうと決意しました
そう決めたら早いもんです…これは今もそうだけど、直感が降りてGOサインが出たらチケット類は速攻で取ります
そうして彼女の住む街…ボクの生まれた街へいったら…
ケンカして以降、もう二度と行けないと思っていたのに…
そこは何も変わらず子供の頃に来た街そのものでしかなかったのです
この時点で自分が悪く取ってるだけ…ジャッジしてるだけだったことを悟ったんです
少し長くなったんで、続きはまた明日書きますね
今回はこれで以上です
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