おうちでふくしまグルメ旅vol.4 「新米を味わい尽くす！冨澤浩一シェフとつくる 常磐ヒラメの吹き寄せ煮と川俣シャモの胡麻みそ焼き」 11月21日（土）19時
すっかり寒い日が続くようになりました！雪の降る地域も出てきましたね。こんにちは！ズムメシ企画運営の野口です。福島県主催ズムメシ第４弾は和食です！！！ほっこりおいしい和食で、ゆったりした土曜日の夜を一緒に過ごしませんか？
今回は、「よし邑」 総料理長 冨澤浩一シェフにご登場いただきます！
冨澤浩一シェフ プロフィール：1962年生まれ 山形県出身。関東、関西にて幅広く経験を積んだ後、現在は「よし邑」 にて総料理長として腕を振るうとともに、様々な師範や理事長を担当し 、料理界の発展に貢献している。東京都優秀技能章、江戸の名工 、文化庁長官表彰をはじめ、受賞経験多数。令和2年黄綬褒章受章。
すごい方です・・・！和食のプロフェッショナルの登場です！！！！
冨澤シェフから、一番出汁のとり方から始め、お魚とお肉、それぞれ一品ずつ、本格和食を二皿教えていただきます。「本格和食、、、難しいかも？？」大丈夫です！！湯煎でいただける部分もご用意しております！！丁寧にわかりやすくズームからシェフにコーチいただきます！
さらに、ごはんがすすみすぎて困っちゃうかもしれないニシンの山椒漬けもお届けします。タイトル通り新米を味わい尽くす一夜になりますよ！！もちろん今回もベストフィットする日本酒をご紹介する日本酒セットもございます。ぜひぜひ御一緒ください！！
今回は新米が進みまくりますよっ！ごはんは会津産コシヒカリの新米を三合お届けします！ぜひご自宅で事前に炊いてくださいね！！
今回はお魚の一皿「常磐ヒラメの吹き寄せ煮」とお肉の一皿「川俣シャモの胡麻みそ焼き」をつくります。
こちらが「常磐ヒラメの吹き寄せ煮」です！吹き寄せ煮とは秋の味覚をそれぞれ煮付け、色とりどりに盛り付ける料理のこと。上品な味わいと華やかな見た目が持ち味です。
「常磐ヒラメ」ってご存知ですか？「常磐もの」とは、古くから海の恵みを大切にし、食文化として育ててきたいわき市の、水産物と水産関係者とその技術の総称です。中でも常磐ヒラメは白身の高級魚で、晩秋からが旬！！
福島県のブランド認証産品である常盤ヒラメ。ヒラメが隠れるほど
たっぷりのお野菜と一緒にそのお味をお楽しみに！！
そして、もう一品が川俣シャモの胡麻みそ焼き。
川俣シャモは福島が誇る地鶏です！！
固すぎず柔らかすぎない適度な弾力の肉質。噛めば噛むほど、肉の中に閉じ込められた、鶏本来の旨味がジュワ～とお口の中に広がります。呑み込むのがもったいない、お口の中でじっくり味わっていただける地鶏です。こちらも福島県のブランド認証産品です。
今回はこちらの地鶏をこっくりとした胡麻みそでいただきますよ！！寒い時期にぴったりのほっこりとした味わい、シェフ特製のレシピでいただく地鶏の一皿、お楽しみに・・・・！
さらに、ニシンの山椒漬けもお届けいたします！生魚が流通しにくい会津若松の郷土料理で、新米にはもちろん、日本酒にぴったりです！！！
これらのオールスターを受け止めるお米がこちら。土づくりからこだわった「氏郷（うじさと）」です！とってもおいしいお米を新米３合お届けします！
ごはんもたっぷり召し上がっていただきたいですが、今回も、当日のメニューにぴったり！！！！な、お酒をご紹介します。今回は日本酒、「食事に寄り添うお酒」をコンセプトにつくられた一本です。こちら、「自然郷SEVEN純米吟醸」でございます。
福島県産の酵母と酒造好適米を「夢の香」用いて醸した純米吟醸酒。
フルーティな香りと米の旨みを感じさせつつも酸がもたらすキリッと引き締まった後味が特徴のお酒です。ぜひこちらも楽しんでいただけたら！！！！
福島県主催ズムメシ、そのお得さとクオリティの高さに参加者様から驚愕のお声をいただいています。今回も充実の内容になっております！！
お申込みは11月18日まで。定員40名、定員に達次第締切となります！！お申込みは以下のフォームからお願いいたします！
みなさまと御一緒できることを楽しみにしております！！
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