【DAY3】休憩を変える

今日も既に1万二千歩を超えています。

目標設定の変化でこれだけ結果が出るのは
驚きです。

今日は休憩の考え方を変えた方がいいよねという話。

先日メディアで知った内容ですが
休息には種類があって
動的⇄静的
心⇄体
に分けて、自分に戻れるようにする。

疲れやタスクの種類によって
休息の方法を変える。

例えば、動的な心を取り戻すとしたら、
ワインを呑むことやカラオケにいくなど
体にはよくないかもしれないけど、ワクワクする休息。

静的な体を取り戻すとしたら
マインドフルネスやストレッチなど
静かに体を回復させていく休息。

動的な体であれば、
スポーツをするのもよいかもしれないし、
静的な心であれば
読書や映画なども良いかもしれない。

つまり、自分自身が今何が足りていなくて
どこを取り戻せばまた豊かになれるのかを
考えて休息をとる。

僕の場合、1人でもくもくとPCに向き合うことが続いた時には、仲間とランチにでかけたり。
積極的に企画を議論したり接客が続いた時には、1人で静かに休む。

席に座って携帯をだらだら見ることは
休息にはなっていなくて
よけいに疲れを作っている。

そんな事を最近知れたことで
運動不足な僕は
休憩時間に外に出て歩いてみることを
意識するだけで
グッと午後の集中力も変化が起きました。

これも、一万一千歩を目指す中で
取り入れようと生まれたアイデアでしたが、
なかなか衝撃的な学びに繋がる出来事でした。

意識を変えると習慣が変わって
習慣が変わると性格が変わる。

太るのをやめた僕には
新しい学びばかりです。