368杯目：【Apple】初めてのApple純正キーボード（前編）

初めてAppleのキーボードを今さら買いました。
先日、電気屋さんに行った時に、iMacのキーボードを試し打ちしていたら、何となく今になって良さそうに思い、欲しい欲しい病が発症f^_^;)

外出自粛などもあり、自宅でMacBook Proを使うことが多くなり、それなら目線が上がるようにモニターに出力して、これからはクラムシェルモードも使っていこうと思いました。

そして、以前確か中古屋さんでAppleのキーボード見かけたような。。。
magic keyboard２だとまだまだ高価で、自分はその前モデルwireless keyboardでも良かったので。

その中古屋さんに行ったら、数種類のアップル製キーボードまだありました。
ガラスケースの中に、マジックキーボード２もありましたが、やはりほぼ新品と変わらない値段にパスf^_^;)
さすがアップル製品！

そしてその横の棚の上に置かれたwireless keyboardを発見。
価格を見たら税込3960円と3300円の２つ。
なんで価格差があるんだ？片方が旧モデルとか？
いや、型式を見たら同じモデルでした。
さらに？？？と思ったのは、3960円の方は本体のみ、しかし3300円の方ははアップル信者としてはお金を出しても欲しい箱に説明書もキレイについている。
でも、こっちの方が安いf^_^;)
なぜだ？

答えはUS配列キーボードだからでした。
できるMac使いの人はUS配列キーボードがステイタス!?と勝手に思っている自分には衝撃でした（笑）
US配列って世間的にはマイナス査定になってしまうんですねf^_^;)

もちろん迷うことなく、US配列のキーボードを購入。
支払っている時も、なんか箱や説明書もちゃんと付いているのに安い値段で申し訳ないねー！とニヤニヤしながら店を後にしました。
でも世間との感覚のズレも認識できて勉強になりました（苦笑）

帰宅してさっそく開封の儀。
もちろん中古なので、ペリペリはないし開封されているけど。
でもアップル信者にはハズせない大切な儀式なのです（笑）

US配列キーボード購入してきたけど、自分のMacはJIS配列キーボード。
iPadでロジクールのキーボードがUS配列なのですが、問題なく対応できているので、それならテンションも自然に上がり、出来る風に自分が勘違いできるUS配列でしょ！（笑笑）
次回Macを購入する時には、迷うことなくUS配列を買います！！！

そして使用し始めると、ある時衝撃的な事実に(@_@)

つづく。。。

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