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657杯目:西野亮廣音声メディアファンの新たな楽しみが誕生!

過去、MBSラジオの『西野亮廣のおとぎ町レディオ』や、現在も毎日配信されているVoicyと西野亮廣さんの音声による発信はいつ何度聴いても飽きないほどの、自分は西野亮廣音声メディアファンです。

西野亮廣さんが仰っているように音声メディアのメリットは【ながら聴き】が出来ること。

半年に一度の『おとぎ町レディオ』はとても楽しく約90分間があっという間に過ぎてしまいます。
全部で6回放送されたかな!?
前回放送からの半年の間に起こった西野亮廣エンタメの報告&まとめは、数々のエンタメを思い出すのにとても楽しい放送でした。
次から次へと繰り出される西野亮廣エンタメに、その放送を聴いて、『あれって、まだ半年経ってないんだ!?』などと思い出させてくれる。
『ビリギャル』の著者、坪田信貴先生との掛け合いも面白い。
そして、『ここから何かが始まるかもしれないコーナー』のゲストも毎回面白かったです。
この番組がきっかけで坪田先生が吉本の社外取締役になったり、ニウエという小さい国に西野亮廣さんが行くようになったり、この番組の影響って大きいんですよね。
本当は、パート7…パート8…と続いてもらいたい番組です。

そして、それと入れ替わるようなタイミングで始まった音声アプリ『Voicy』による毎日配信。
もちろん西野亮廣音声メディアファンの自分は第1回放送から聴いています。
バックグラウンド再生もできるアプリという事もあり、毎日のウォーキングのお供として、学びの10分間を楽しんでおります。

こうして、日々楽しんでいる音声メディアに新たな楽しみが最近始まりました!?

それは、YouTubeチャンネル『西野亮廣エンタメ研究所ラジオ』の西野亮廣さんによる生配信。
えっ、それって以前からやってるでしょう?

いや、違うんです!確かに以前から生配信をやっていて、自分も毎回欠かさず観ていましたが、今の生配信は視聴者の相談を受けることが目的の生配信。

今までの生配信は、西野亮廣さんからの発信の中で、時々質問に答えるという形だったのが、今の生配信は完全に最初から最後まで西野亮廣さんが受け身の形での生配信。
だから、より一層、広範囲に渡っての西野亮廣さんの考え方を知ることができる自分にとっては番組ですね。

約60分から90分くらいの生配信。
「次の相談は…」と小気味よく進んでいく流れが、映像はあるものの完全にラジオ番組のDJのよう。
これが、ながら聴きするのに最高なんです。

だから今は、これを【ながら聴き】のお供になっています。
デメリットは、iPhoneのバッテリーの減りが早いのと、データ通信量が消費することです(笑笑)
どうせ画面観ないんだから、映像は消して音声だけお楽しみください機能ってありませんかYouTubeで(^^
そうするとデメリットも解消できるんですが…。

冗談はさておき、なんで自分が西野亮廣さんが相談を受ける音声が好きなのかと言うと、まず質問に対して即答して、そのあとの答えの説明が例を挙げたりしてくれながらとても分かりやすいのと、その質問者の気持ちに寄り添って答えているのがよくわかるハートフルな感じがとても心地よいから。
だから、質問者の立場からしたら、著名人が相談に答えるシチュエーションでよく起こりがちな感情「それは西野亮廣さんだからできるんでしょう!」という感じが残らないんですよね。

西野亮廣さんの考え方がいろいろ知れて、なおかつ嫌な感じが残らず、温かい感じが残るこの生配信の【ながら聴き】は作業もはかどる、自分にとって新たな西野亮廣音声エンタメなのです😊

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貴重なお時間の中、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 駄文ながら一生懸命書かせていただいていますので、またいらしてください。