noteを極めた「達人」から学ぶ攻略法
「バズりたい!!」
「インフルエンサーになりたい!!」
「一発収益をあげられたらいいなぁ。」
あなたも、「noteで成功してウハウハしたい」そう思いませんか？
私もそんなうちの1人です。
8月10日にnoteを書き始めて早2週間。
まもなく全体ビューは5000を突破しそうです。皆さんありがとうございます!
今のところ執筆毎日継続はできているので、続けて今後の自分の自信にしていこうと思うのですが、せっかくだから皆様に読んでもらって「バズりたい」！
そこで、勉強してみようと思って、iPad読書でのみやさん著書の「シンプルなnote攻略法」
に出会い、一読させて頂きました。とにかく読みやすくて、こういう本書く人の著書ということもあり、何といっても惹きつけられる！
その後に読んだこちらの記事
文章力を高める方法オススメ７選！読者の読解力に頼らず、伝えるテクニック【Part２】
も参考に、学んだことのアウトプット&レビューをさせて頂きます。
攻略法まとめ4！
1. 目次を使うべし!
今回、目次の大切さを痛感しました。
みなさんがつけている目次の存在（そう、一番上にあるアレです）には気づいていましたが、「ナニコレどうやって作るの？」「めんどくさいからいいや」とこれまでおよそ40記事強迷いなく書いてきましたが、今回初めてどうやって作るのか学習しました（笑）
自分で書いていて、「何書いてるんだっけ？」と分からなくならないようにするための目次。
先に構成を決めて目次ができていること、そして「結論」「ゴール」を定めた上で書き始めることで、自分の中でスッキリとした状態で書いていく。それが読者の分かりやすさにも繋がるとのこと。納得です。
今非常に書きやすい。
2. 分かりやすさの追求
ここについては、先ほど紹介したのみやさんの記事をご覧ください。
7つのポイントで分かりやすく教えてくださっています。
私が非常に「そなのねー」と思ったのは、
「気持ちの空白を作る」
でした。
確かに、小中学生にノート作る時とかにも、
「見やすく分かりやすくするためには、ギチギチに書かないで余白作るんだぞ。」
とよく言います。例年自分で言ってます。
3. インパクトで読者を「ザクっ」と刺せっ!!
刺すことで相手の心に残りますよね。うんうん。
紹介した本の中では、強烈にインパクトを残すための強い単語や、信頼性を高めるために数字を使って文章を書いていくと良いというアドバイスがされていました。
具体的な「インパクトある単語10選」も示してくださっていますので、興味のある方は是非ご一読を。
4. 読者に寄り添った文章作り
相手がホッとして、しっかり読んでくれるようにするための方法。
それは考えてみれば当たり前ですが、「誰が読んでいるか」を意識して書くことです。
読んでいる相手、読んで欲しい相手（マーケティングの用語で「ペルソナ」と言うそうですね。サービスや商品の典型的なユーザー像のこと）が目の前にいることを意識して書く言葉を選んであげます。
・ 相手と同じ言葉を使う。（口調や選ぶ語彙・用語の面）
・ 共感していることを示す言葉。
（「自分と同じ、分かるよ」と寄り添ってあげる）
・ 相手を主体として考え、
→ 文を読んだ未来を相手がイメージできるように伝える！（まず読みたくなる）
子どもに教えるように伝えることで、誰でも分かりやすくなる！
具体的にはだいたいこんなことができる、と書かれていました。
学校の先生をしていても、確かにこれらは生徒とのラポールを形成するためには欠かせない言動の考え方です。noteでも意識してみます。
5. 最後に【のみやさんのHP紹介】・感想
今回、参考にさせて頂いた
のみや@月10万稼ぐKindle作家 & noteEXPO運営
さんのnoteはこちら↓
みなさんも是非、色々な記事を読んでみてください。私もさらに勉強します。
もしのみやさん、見て下さっていたら、記事についての感想・アドバイス頂けると泣いて喜びます。（かなりポイントを意識してこの記事書いてみました！）ぜひよろしくお願いします。
ひとまず私もnote一点突破で、少しずつコツコツと記事投稿を続けていき、ゆくゆくは収益獲得も見えてくるようになれたら嬉しいです。
最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました。
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