見出し画像

先祖と歩く道

お盆に三内丸山遺跡へ。

一万年以上続き、戦争で人が亡くなった痕跡がなく、平和だったと言われている縄文人の生活。

お墓が道に沿うよう作られていたそうだ。

縄文人は先祖を大切にし、毎日、先祖と話をしながら先祖と一緒に道を歩いていたのだろうと思った。
先祖が進む道を示してくれていたのかも。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

合掌

よろしければサポートくださいますと、励みになります🙏