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スイスできんぴらゴボウを作ってみた

こんにちは

今夜のおかずは何にしようかな?

そう思って、スーパーマーケットを歩いていると

こんなものを発見!

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見た目にも、何かに似てる?

そう、日本のゴボウににいてる「Schwarzwurzel」。

キク科で調理するとシャキシャキとする所が、

ゴボウの様で美味しいんですよ。

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↑缶詰でも販売していましたよ。

ヨーロッパではクリーム系のスープやソースを利用して食べるのが

主流の様ですが、私はやっぱり醤油とごま油の味が大好き。

病みつきになります。

ヨーロッパのレシピ:

見た目にも真っ黒で、洗って皮をむく作業もちょっと一手間。

ゴシゴシ洗い、ピーラーで皮をむき、

黒い部分がなくなったら、すぐに色がわかってしまうので、

酢水にささがきにしながらい入れて、10分間置きあく抜きをします。

あとは、ごま油で炒めたら、砂糖・みりん・酒・醤油で味付けをして、

白ごまを振りかければ出来上がり。

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スイスで見つけた日本を思い出せる食材、

またお店で見つけたら買ってみようと思います。

では、皆さんも素敵な1日をお過ごしください。

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