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【コラム 22】半断食をしてみて思うカラダの不思議

(485文字)

こんにちは。

時差出勤してみても、どの時間も同じくらい人がいます。。。

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数年前から、自分の中でのルールとして、朝食は、前日の夜食から12時間以降と決めています。(罰則規定なし)
その結果、基本的には朝食の時間帯に食事をとることが難しいので、自然と朝食抜きになっているのですが、私の場合はすこぶる調子が良いです。

なんというか、カラダが軽いです。そして、変な時間にお腹が空くことがない気がします。

逆に朝食をとった際にカラダが重く感じることはないけれど、お昼前までに異様にお腹が空いてしまうことが多い感じがします。


食べないと夕方まで持つけれど、食べてしまうと昼まで持たない。。。

なんとも不思議な話です。


なぜこのルールを試しているかというと、一時期、お腹が空いたらご飯を食べようと思っていたら、一日何も食べずに終わってしまったことがあって、さすがにちょっとまずいかな、、、という感じでゆるく始めたのが最初です。その時間以降は、食べても良いよ、って。

栄養面での話もそうですが、とにかく現代社会は質も量も無駄に摂りすぎ!だと私は思っています。


カラダとの対話の時間を持つという意味でも、半断食はとても良いきっかけになると思っていますよ。

心身の健康と調和をテーマに、“ベジ”を中心としたライフスタイルの提案に尽力します。