ウィキペディアに日本はアメリカの植民地(保護領)と書いたら一瞬で消される理由を考えた

「日本は独立国である」と嘘の情報をEUとアメリカがする理由

周辺国との対立を作るために日本国は独立してる体を装う必要がある


■欧米の世界支配層が、アジア諸国を再植民地占領するためのコマとして
アメリカ領だったら困るから、日本は独立国だ。と洗脳工作し続けた。

■アジア諸国を対立させ潰しあいさせ、できれば弱体化、全滅してもらいたいので
日本をアメリカ領にしたら、対立コマが無くなる。


日本がアメリカ領になってしまうと、
周辺国の賠償責任が無くなる。日本国は存在しないものとなるので。
日本から搾取の限りを尽くすには、
アメリカ領にしないで、敵国扱いを77年間ずっと続けて
吸い上げて、干からびるまでやるべきだ。

■インディアン虐殺し占領したようなやり口では国際社会で
有色人種国が「怒る」ので、ばれない方法の虐殺を
日本で試す。
「ワクチン、農薬、食物汚染、社会システム、精神病追い込み漁など」


周辺国と日本が、軍事衝突時にアメリカは「悪くない」と責任逃れが出来る。日本だけを悪役にするために、日本は独立国である必要がある。

日本国は独立国で「全ての軍事行動・政策の責任所在は日本国にある」という体を装えば、アメリカの責任逃れが出来る。

■アメリカが潰したい敵国を潰すためのコマにしたいけど
アメリカ自身は責められたくない。
(という卑怯な理由で)

■アメリカは緩衝材を用いて戦うのが好きだから、徹底的に周辺国といがみあわせたり、アメリカが直接にはできない行動を日本に取らせて
「代理戦争」に持ち込める。

■これで目障りな日本や中国や韓国や朝鮮などアジア人種を
滅ぼせる。一挙両得。


■欧米の世界支配層が潰したいと思っている敵は、
日本、韓国、中国、北朝鮮など、頭いい有色人種の先進国。
明らかに日本国内で対中感情が悪くなるように、
メディアが情報工作している。
(親中メディアもちらほら存在する)


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