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備忘録なのかな?

間10日で、また8日間都内に滞在しておりました。
クタクタの草臥ですが。
読んでくれる方々がいるなら。
それも良いかなと思って書いてます。

都内の某カプセルで、得るものと失うものがデカ過ぎる日々だったと回想しています。
ちなみに、西洋美術館行った後の上野のどしゃ降りは凄かったですね。

線状降水帯を過去に経験したことがあるので。
あれは、テレビとかで命を守るため行動をと。言ってるのはマジです。
みなさん、あきらめないで、いのちを守るため行動を。あれマジです。

ほいでですね。
得たものはいくつかあるのですが。

比較は難しいので。一つ。

結論は後回しです。


私は島根県の中でも、更に僻地?にブックカフェのオープンの準備をしているのですが。

儲ける気がないのは、実は内緒です。
稼ぎたいですけど……

自分は三刀屋というところの生まれで、高校まではそこで暮らしました。
1人写真部で友達もいなかったもんで。
ネットも家になかったですし。
ヒマでヒマでヒマで発狂してしまいそうなくらい暇でした。
CDだってそうそう買えるもんでもないんで。
冗談抜きで、中村一義のERAというアルバムを年間、350日くらい毎日一回聴いてたような気がします。

高校と中学が自宅の近くにあるんですけどね。
無論、母校です。

今の若い子の気持ちなんて、正直わかんないっス❤️
そりゃわかんないっすよ。
みんなスマホ持ってるし。

んで、私の街には。
とっくに本屋はありません。
CDなんて買えません。
老舗の喫茶店は国道の拡幅工事で最近、閉店しました。

高校生が帰りにお茶して帰るくらいの場所作ってあげたいんですよ。
みんなが、スポーツで満たさせる人間じゃないことは自分が勝手にわかってるつもりなんで。
あくまで勝手にです。

ブックカフェの目玉商品が1つできました。

立木義浩氏のサインの入った。
伝説の写真集です。

私の屋号。
zubrovkaと入れていただきました。

素晴らしいお話しも聴いちゃいました。

お店に来てくださって、私に声がけしてください。教えます。


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