見出し画像

セブ島育休移住の理由と転校

3歳と5歳の子供を連れ、セブ島の現地のプライベートスクールに入学して1ヶ月が経ちました😃

セブに来る前と実際に来てから1番想定したこととのギャップがあったことは、子供達の反応でした🧐

まずは、子供達の性格を💡

5歳:
性格…シャイ、臆病、慎重、几帳面、少人数を好む、神経質、ママっ子。
セブ島には消極的。
英語…赤ちゃんの頃からの中古dwe、保育園で週1回あるネイティブの英語レッスンでリスニングだけはできる。

3歳:
性格…勝ち気、自信家、スポーツ万能、発達早め、ポジティブ、イケイケ、パリピ。
セブ島に積極的。
英語:保育園の週1回のネイティブの英語レッスンのみ、英語力0


上の子は、日本にいる時明らかに英語のリスニングができているのに、自分は英語ができないと思い込んでいて、シャイすぎて人前で英語を話すことができませんでした。


親目線でも、もったいないな…と😅
日本人のいる前だと恥ずかしくて英語が話せないなら全く日本人がいないところに!と思い、行くなら今しかない(育休中)とセブ島へ✈️


下の子に移住計画を話すとそれはもうたいそう嬉しそうにしていて、今日飛行機乗る?いつ新しい保育園に行くの?と毎日ワクワクで首を長くして待っていました。

神経質な上の子が学校に馴染めるだろうか…
シャイな上の子が英語を話せるだろうか、授業受けられるだろうか…

という心配をよそに、まさかの登園しぶりは0😳😳😳

一方、ポジティブシンキングの下の子は、毎日朝の引き渡しの時に号泣😱

完全に予想外でした😱最初の1週間だけかな?と思ったら1ヶ月間毎日続いて…

何が嫌なのか?と聞くと出るわ出るわ学校への不満😂😂😂笑
日本で言うと保育園は2歳児クラス、幼稚園のプレですが、言葉が達者なため嫌なことをかなり説明してくれました。眉間に皺を寄せて、あれも嫌だこれも嫌だと。

同じ学校に入れても兄弟でこんなに違うのか…
セブ島や英語に対してマイナスなイメージを持たせたくないと転校を迷っていたときに、下の子がクラスメイトに噛まれて、転校を決意しました。

セブのプライベートスクールでは一括払いしか受け付けないところや、途中編入を受け入れないところなどその学校によってルールが異なります。
子供が1人だとしても学校が合わなかった時に、1つの学校に絞ることは危険だなと思います⚠️ましてや兄弟だとそのリスクは2倍😱片方が転校したら2箇所送迎だし…😱😱😱
子供3人いたらそれぞれ三者三様🧐

途中で転校することなどを考えると、柔軟にビジターの学生を受け入れてくれるところや、学費を都度払いしてくれるところ、途中で転出して学費を捨てても惜しくない安い学校など、何箇所かリストを持っておくのが大事だなと思いました。

下の子のために見学へ行ったプライベートスクールのまとめは今後まとめてアップしたいと思います👍

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?