不器用さと仲良くする。
私は、
「○○がしたい!」「すっごい!(感動)」という感情を原動力に生きてきた。
逆に、
「○○しなければいけない。」「○○すべき。」という感情では動けない。
でも、タイトルにも書いた通り、私は自他ともに認める不器用人間。
「○○がしたい!」って感情を現実にし、こなすことができない。
そんでもって、ほとんど、成功ではなく失敗する。笑
あ。
私の中で、失敗はポジティブなもの。
ただ、失敗に”悔しさ”や”反省”がある場合に限る。
そうでなければ、ネガティブな意味の失敗である。
失敗は燃料だと思っているし、失敗を重ねて前に進んできた人間は味がある気がする。
挑戦の失敗や、人間関係の失敗があるからこそ、人の痛みの分かる人間になる。
…あれ。 何を書きたかったんだっけ…?
ほらね。
既に失敗している。笑
このnoteすら、丁寧語になったり、話口調になったり、体言止めになったりしている。
まったく。
呆れるくらい、不器用なうえに、寄り道の多い人間である。
私、24年物なので、今更性格を変えれそうにない。
だからこそ、自分を理解し、うまく付き合っていく。
大人になるということは、自分の扱いが上手くなることなんじゃないかと最近思う。
きっとこれからも、失敗して、踏ん張って、たまには、ひとやすみしながら少しづつ進んでいくのだと思う。
いつも私の拙い文章を読んでくださる貴方に、心より感謝申し上げます。
これからもどうぞよろしくお願いします!
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