アインシュタインタイルでボードゲームの盤面をつくる。とにかく遊んでみる。
前回の記事はこちら。
せまゲーとアインシュタインタイルをいったりきたりしております。
今回は、アインシュタインタイル(代表して、HAT)とボードゲームの合体でいきます。
手頃なサイズ感
論文「An aperiodic monotile」から、18ページにある、図2.11。
左から2番めの図形を拡大して、少し角度を変えたのが、以下の図です。
HATの個数は(H7を1組、H8を5組からなるので)47です。
ボードゲームの盤面としては非対称ですが、マスの数が50個近いのは