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弁理士会長2020


副会長選挙の旗色を明確に出していなかったのを反省して一部追記します。これはヤバい❗

当選阻止に向けて頑張ってと揶揄していた方が、こんな記事を書かれています。技術的な自殺教唆はナンセンスです。

竹内結子さんについての話も科学的検証データの提示は無いので如何なものか?

自殺が確定で無い状況で誉められた態度では無い。

私は誉田さんのストロベリーナイトが好きだったので主演を良く観させて頂いていました。ご冥福をお祈り致します。

弁理士の名を使っているのは資格なので良いのですが、便乗の記事を出す方の副会長は阻止したく思います。

10/14追記:

弁理士の良識有る選挙行動により、副会長が決まりました。

お陰さまを持ちまして無事事なきを得ました。お礼申し上げます。

以下、本文です。

今年はちゃんとした弁理士会の会長選挙の年、

結局ほとんど1人しか立候補しなかったので、副会長選挙以外は当選が決まりました。

去年としかり、メインで無いところで一部やってます。電波がーが参戦したら、負けられませんわな。

まともな人頑張って下さい。

女性会長

ミレニアム直ぐに下坂スミ子先生が日本弁理士会の会長だったことを知っているので、

少なくとも二人目の女性会長になります。

おめでとうございます。弁理士名門の名前ですね。いえ、何でもないです。


この業界というのは、明細書書きや事務作業など、几帳面さが必要かつ言語能力の高いまさに特許事務所は女性の職場ですよね。

以前の職場で本当に敵わないと思う女性上司のロールモデルが居ました。

仕事は出来るし、抜け漏れないしチャーミングだし、

こんな大人になりたいと思ったひとりです。もちろん弁理士でした。

ひねくれまくって全く近付けていないのが残念過ぎます。

革新事務所

さて、昨年度、めっちゃある事務所のメンバーを腐しました。


そしたら今年は所長も関連する人誰も選挙に立候補していないようです。

ディスリ過ぎたと反省しきりです。

もう、呆れられ、見切られたのかもしれません。会の革新派、風雲児に袖にされた?!なら謝るしか無いですね。

出来れば会長として引っ張って欲しいのですが、何を言っても今さらなので、このコメントこそはフラツキ注意ですね。


特許ニュース3月5日で正林先生も書かれているように、

時代遅れになって新たなモノがでるのは一瞬です。この分野でも、新たな技術は産まれそう

「インターネットを介した格安の商標登録出願」

「概念検索特許調査」

「AI自動明細書」

・・・

弁理士業務も同じようなものかもしれません。老兵は去るのみ。


特許ニュースのこの話はもう数年前ですがSoftbankで魅せられた2枚の写真が背景ですね。

NYの馬車一面の道路が、わずか数年で同じ道には車しか通っていなかった!

技術革新は一度歯車が回れば急激です。

ホントあの写真の切り抜き対比は、衝撃でした。

個人的な話

なんで、弁理士辞めたのに会長選挙を知っているって?

やっぱり、今回の副会長に出てるかたが、恥ずかしいそうにエクスキューズしているように2万番台になるに躊躇してぐずってました。

その方は、副会長選挙の最後に載ってたのですが、一旦抜けると何が有ったんだろうと推測されるのは致し方なし。

20000以上で昔はなぁ、弁理士がかくあるべしと、物知りがおで書くのは恥ずかしいとかというどうでも良い話です。

一度やめても復帰は出来るのは分かっているのですがね。しばらく自費払いっす。

10年以上この番号を持つと愛着が沸くと言いますか、正直言います。これぐらいしか誇れるものが無いのかも、情けな。

ある方のブログを読みつつ身の振り方とか考えてみようと思いました。

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