X(旧Twitter)やるのも鬱陶しくなってきたわ…

Twitterに閲覧制限がかかるようになり、イーロン・マスクの独善操作もあって『X』にブランドチェンジするわだんだんおかしくなってきた。閲覧制限がかかるようになってから、ラジオ番組に関するツイートも必要最小限にとどめているが、フォローしたアカウントからの通知が止まらず、それを捌くだけで閲覧制限レベルに達するかと思うと完全に怖い。

このnoteにはつぶやき機能があるが、『140字以内の短文+ハッシュタグ』という構成で『X』以上に使いやすい。これがはやることでもあれば『X』のほうはnoteやアメブロの投稿告知以外に使わないようにすればいいだけなので非常に助かる。

昔のAmebaには『Amebaなう』という短文投稿システムがあり、Twitterとは別に公式のアメブロ内でつぶやくアイドルも多かった。あの機能が消滅したのはこのTwitterのグダグダを予見できなかったとはいえ実に惜しい話だと思っている。

正直な話、『X』への限界点は確実に見えてきた感じがあり、もう鬱陶しい以外の何物でもない。ただ、本人確認に『X』のアカウントを使わなければならないものも結構あり、やめるにやめられないのが現状である。『脱・X』の流れをnoteやアメブロ、あとlivedoorブログやはてなブログといったブログサービスに担ってほしいものだ。『LINEがあるだろ!』と思う方がいるかもしれないが、トラブルを多数知っているのとあれは完全に『トークツール』の定義であり、ミニブログ的なつぶやき用途にはなじまないと思っているのでやらない主義である。終了したLINE BLOGが存続していたらブログ専用でアカウントを作っていた可能性はあったんだが…

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