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除霊「念障とは何か?・図解入り」象気功

ということで、なにはともあれ、念障(ねんしょう)である。

「念」の「障り」である。

気功治療における、「障り」とは「病気になること。また、からだの具合などに悪い影響を与えることやもの。」ということである。

「念障」というのは、自分あるいは他人の想念思念により「障害」または「病気になること」である。

まあ、「病気になる」かどうかは別にして、「嫌う」「嫌われる」ということが「念障」の始まりである。

他人(ひと)を嫌う、さらには、恨み、辛み、妬み(ねたみ)、嫉み(そねみ)ということが念となり、相手に「念障」をもたらすのである。

念障の心身に与える影響と害を、さらにその対策とはいかなるものか、全身のチャクラ暴発の末に大覚醒して、なんでも見える天才霊能画伯象師匠の独壇場の図解入り解説である。

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