「弁財天真言の花開く金運チャクラ覚醒効果・図解入り」象気功

弁財天（べんざいてん）は、日本では七福神の一柱で、インド神話のサラスヴァティーを中国において漢訳し、女神の姿として現わしたものである。

サラスヴァティー,あるいはサラスワティーは、芸術・学問などのを司るヒンドゥーの女神である。

元はインドのサラスヴァティー川の河神であったが、のちに仏教の最高位の守護神梵天の妃となり、広く信仰されたのである。

仏教に取り入れられて音楽、弁舌、財富、知恵、延寿を司る女神となったのである。

弁財天は、日本では七福神の中で唯一の女神で、8本の手で各種の武具をもつ座像、あるいは2手で琵琶をもつ座像として表現される場合が多く、音楽・芸能・学問成就・財運・美人祈願などのご利益があるとされている。

弁財天を祀っている神社として、日本五大弁財天（黄金山神社、江島神社、厳島神社、竹生島神社、天河大辯財天社）や、日本三大弁財天（安芸の宮島、近江の竹生島、江の島）などがある。

あたしは江の島の弁財天や鎌倉の銭洗弁財天に芸術家としてお礼に、また金運研究家の守銭奴としてお札を洗いに、何度も参拝しているので、おなじみの神様である。

というような 弁財天のどうでもいい些末な基礎知識はさておいて、その真言の身体の反応部位と金運チャクラ覚醒効果 について、「所有地マジで６万坪、資産はもしかしたら200億」と言い張る金満天才画伯象師匠の細部にわたる美麗な図解入りで解説するのである。