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「真言密教十三仏真言のチャクラ覚醒効果」象気功マガジン

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真言密教の十三仏真言は全身のチャクラ覚醒のために作られたものである。真言の音(おん)による細胞への影響と効果を解説。
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「阿閦如来(あしゅくにょらい)真言の真実のチャクラ覚醒効果・図解入り」真言密教十三佛真言第十一仏:象気功

「阿閦如来(あしゅくにょらい)真言の真実のチャクラ覚醒効果・図解入り」真言密教十三佛真言第十一仏:象気功

阿閦如来(あしゅくにょらい)は大日如来の五つの智慧(ちえ)を表す五智如来の一尊(いちぞん)で、真言密教においては、薬師如来の化身として病気治癒や無病息災、滅罪の功徳があるとされています。       。

また、金剛界曼荼羅では大日如来の東方に位置し、唯識思想でいう「大円鏡智」(だいえんきょうち)を具現化したものとされています。

大円鏡智とは、大きな大きな円鏡が万物の影を映すように、すべての真

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「阿弥陀如来真言のチャクラ覚醒効果・図解入り」神人覚醒編・真言密教十三仏第九仏:象気功

「阿弥陀如来真言のチャクラ覚醒効果・図解入り」神人覚醒編・真言密教十三仏第九仏:象気功

阿弥陀如来(あみだにょらい)は、大乗仏教における信仰対象である如来の一尊(いちぞん)である。

大乗仏教は、出家・苦行した者しか救われないとする上座部仏教に対し、出家・苦行せずとも誰でも救われると説き、また、すべての人々の救済を目指す菩薩信仰が特徴である。

浄土教系の仏教では、「南無阿弥陀仏」というお題目を唱える(称名念仏)により西方にある極楽浄土に往生できるという阿弥陀信仰を説き、無限の寿命を

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