暇をあそぶ。～スキが１つもつかない記事を書いてみる編～

noteのダッシュボードを開くと、
記事に関するビュー・コメント・スキの数が分かるようになっている。

「スキ」はTwitter（新：X）でいうところの「イイね」ボタンに当たるのだろうか。

嬉しいことに、

こんなどこの誰だかわからない自分の記事を見て「スキ」を押してくださる方もいたりする。

ありがとうございます。

そんな中今回の記事は、

タイトルが「スキが１つもつかない記事を書いてみる」とあった場合、

読者はあえて「スキ」をつけたくなるのか実験してみるお試し記事。

裏をかいて、あえて「スキ」をつけない戦略にでるのか。

はたまた、面白半分で「スキ」をつけてくれる超絶性格の良い人がいるのか。

そもそもこの記事を開いてくれるまでにいたらないパターンが大半だとは思うけどね。

まさに暇をあそぶ。

スキを押すのか押さないのか。

記事を見る人の戦略や葛藤は千差万別。

さてどーなる。

ではまた。