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額装されて飾られるとやっぱりうれしい

今年の1月の末に募集のメールが来て、やりとりしてた本の実物ができて送られてきた。
そして、発売日にタイミングに合わせて開かれる展示イベントの搬入も行ってきた。
主催者の方と、数名の参加者の方が設営をしていた。その中にまじって、机を運んだり絵をフックに吊る手伝いなどをやった。
自分の額装された絵を見るのも今日が初めて。

本に掲載された絵と同じもの

なかなか立派に見えた。
他の参加者の絵はどれも素敵で、自分のが見劣りしないかと心配だったが、額が立派なのでそれなりに見えるのがうれしかった。

本の表紙と、掲載ページ
カフェギャラリーの様子

本が出たことで、さっそく1件イベント参加のお誘いがあった。「本を見て〜」ってことだった。
7月16・17(土・日)にある、FUDEROCK3というイベント。問合せして説明を受け、やってみようと思い、参加することにした。

こわごわと手を挙げて行動を起こしたことだったけど、こうして次につながることがうれしい。
自分の絵の値段考えたり自分のHP見直したり他人の研究したり、いろいろ行動が起こせて良かった。
やって良かった。

展示イベント animal2022
期間:5月25日(水)〜5月31日(火) 11:00〜18:00 (最終日は17:00まで)
場所:神保町の文房堂 3Fのギャラリーカフェにて
後日、webで見られるバーチャルギャラリーを開設される。
前回の見て感じが良かったので、今回のは自分ので見られるので楽しみ。

アートバトル FUDEROCK3
期間:7月16日(土)〜7月17日(日) 11:00〜1700
場所:渋谷CONTACTにて


絵飾るなんてそこまでしなくても、と思っていたが、飾られてみるとやっぱりうれしい。頭で考えて想像してても、実際やってみるとまた違っていた。って話し



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