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zoom法人セールス プレゼン系、諸々の使い分けが、ごっちゃ?

以前の記事で、
台本は必要という話をしたが、


プレゼン資料と台本とを、
さらには、例えばパワポなど、
プレゼン資料の使い方について、
どうも、ごっちゃになっているケースが、
一部見受けられたので、触れておく。


プレゼン資料、
つまり、zoomセールスにおいては、
多くが、共有資料としての、
使い方になるとは思うが、


と、書いて、
コレも、ワナにハマっている所も、
少なくないのだが、


そもそも、改めて言うまでもないが、
zoom(というツール)を使っての、
セールスに限らず、
どういうセールス手法を、何を使って行うのか?


実は、
コレを突き詰めて考えている所は、
意外と多くない。


と、言ってしまえば、
元も子もないのだが。

あなたの会社のセールスは、
リアルの時から、
パワポでの提案資料、アプローチブック等を、
使うことが、


「本当に」「最も」効果的に、
売上を上げられるツールだったのだろうか?

心配する必要はない、ってか、
仕方ない、と言うべきか。


上に書いたように、
突き詰めて考えた所は、
ほとんど無いと言ってもいいのだから。


米発?の、
A4、1枚。的やり方を試行するなど、
一応、色々と工夫して取り入れよう、
的に動ける所は、まだいい。

いつまでも、
ファンタジーの呪縛?に、
取り憑かれながら…


でも、この、
2020…


zoomでの対応をしなければならない、
多くの所は、


…まだ、
悲惨とは、


さぁ、
この7月も終わろうとする現在、


言わなくてもいいのかどうか、
私も迷う。

「競合他社も、おそらく、
似たようなレベルだからだ。」

と言えたのは、
せいぜい、6月までかもしれない。

ともかく、
話が大きくなり過ぎ、
とっ散らかった感があるが、苦笑。

ただ、さりげに、
極めて重要な示唆をも、
させて頂いたつもりではあるので。

最初に挙げていた、
資料の使い分けに関しては、また次回。

ではまた。

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