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記事を3ヶ月書き続けるとどうなるの!? | 記事を書くことで得た3つのメリットについて紹介します

記事を書くとどんなメリットがあるの?疑問に思っている人もいると思います。しかし、この疑問の答えは実際に記事を書いている人にしかわからないです。

今回の記事では文章を読むことも、書くことも苦手だった私が記事を本格的に執筆し始めて、3ヶ月が経て、感じた"記事を書くメリット"について紹介していきます。

「やばい」・「すごい」などの言葉を使う回数が減少

記事を書く前の私は「やばい」・「すごい」などの言葉を多用していました。これらの言葉は便利な言葉で相手へのリアクションや会話の中で何かを表現をするときによく使われています。

一方で抽象的な意味合いになってしまい、相手に伝わりづらいというデメリットがあります。特に文章は、表情もジェスチャーもないため、余計に伝えることが難しいです。また、伝わったとしても雑な表現に捉えられてしまうことや誤った意味合いで伝わってしまうことも少なくありません。

だからこそ、何かを伝えたいときや表現をしたいときは、日常からこのような言葉を使わないように意識することができるようになりました。さらに他の言葉で置き換えるために自分で様々な言葉を調べたため、語彙力も養うことができました。

端的に物事を伝えることができるように

記事を書く中で端的に伝えることは非常に重要です。記事を書き始める前の私は伝えたいことをまとまり切らずに伝えてしまい、相手の方が理解できないことが多々ありました。

しかし、記事では限られた文字数の中でわかりやすく伝えることを意識しなければいけません。そのため、記事を書き続けたことで、日常会話の中で不必要な言葉を省き、端的に伝えることを意識できるようになりました。

相手目線に立って会話ができるように

記事を書くうえで、独りよがりな文章になってしまっては読んでもらうこともできません。そのため、「読者はどのような情報が欲しいか」・「この表現は適切か」など、様々なことを考えながら記事を書いていました。

その結果、普段の会話においても常に相手の目線に立って物事を考えることが意識的にできるようになりました。

記事を3ヶ月書き続けたことで上記のメリットを感じることができました。他にも記事を書くことで得ることができるメリットはたくさんあると思います。ビジネスや日常会話の中でも活かせることが多くあるので、ぜひみなさんも記事を書いてみませんか。

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