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自分の顔にちょうどいいメイクを知る。学んで挑戦して自分の技術にしてしまおう!
おはようございます、ジジデザのなかちゃんです。
”怖そう”と言われていた私が、”優しそう”と言われるようになりました!
印象を変えるために行ったアレコレを紹介しています。
さて今日はヘアメイクの長井かおりさんの著作「世界一わかりやすいメイクの教科書 」を教科書にして、メイクの話をします。
![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/70948738/picture_pc_81911e376f2026c8a90d4b7ba70186b8.jpg?width=800)
まずメイクには流行り廃りがあります。
![画像2](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/70948822/picture_pc_5b64f7c051cd3c0ff340f55c7eafe395.jpg)
例えば。えびちゃんは本当に可愛かったけど、いまこの↑えびちゃんメイクをしていたらちょっと顔が古いですよね。
流行り廃りのあるメイクは、どうしてもバージョンアップが必要です。
でも、一回覚えたメイクや、見慣れた化粧をした自分の顔を変えるのは最初は勇気がいるかもしれません。
ですが、大人の私たちは自分の顔にちょうどいいメイクを知ること・血色がよく明るい顔を演出することが大切だと私は考えます。
なので私は長井さんのこちらの本を熱くおススメしています。
なぜ私が長井さんを推すかというと以前書いた
・原理原則を知る(赤い唇の効果)
ことができるメイクテクだからです。
なんでファンデーションを塗るのか?なにを使えばいいのか?の疑問には
”ツヤが出れば、なんでもいい”とあります。
![画像3](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/70949125/picture_pc_4482a3332f9e6ddb3ea479b65f6f37b0.png?width=800)
となると、モノはなんでもいいけれど、塗り方が大事となり、塗り方が細かく書いてあります。
こんな風に”モノ”ではなく”テクニック”を学べるのが大事です。
技術は覚えてしまえば一生使えます、基本的なテクニックがあれば応用も効くので、メイクの流行り廃りにも臨機応変に対応できるようになってきます。
なので、本当に騙されたと思って一回本を買ってみて、メイクしてみてほしいです。
ここまで読んでくださっている貴方はきっと、今までお話した土台(眉毛まつげ唇)ができているはずなのでメイク術も手に入れてしまえばもう怖いものなし!です。
まずは一回やってみてね☺
(ちなみに長井さんとはなんの関係もないです笑)
では、今日も読んでくださってありがとうございました、よかったら是非スキボタンも押して行ってください。
また明日。👋
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