LINEだけで意気投合して求め合った話

こんばんわ。ジリヒです！

今回はLINEで求め合った話をお伝えします。

こんなこともあるんやなと思う体験でした。
LINEって文字だけですよ？（笑）

自分でも驚きましたが、とにかくLINEの重要性を感じる経験だったのでお伝えしていきます。

【出会った人】

1個下の女性で、先生をしている人でした。
これまでの記事でもお伝えしてきましたが、作業はまめにやっているのでめちゃくちゃレスポンスを大事にしていました。

レスポンスだけではなく、誤字や脱字も意識してました。

なんて読むんだろうという状況にさせてたり、いないと思いますが名前を間違えるとか。

こういうのは相手にもストレスを与えてしまいますし、伝えたいことがちゃんと伝わらなかったりするので意識してます。

LINEから何度もお伝えしている感情のイエスを取ること。
LINEからでも実践できることです。

あとは褒めること。
相手のいいと思ったことはちゃんと褒めてあげると嬉しいものです。

しかも、その褒め方も大事で素直に思ってることを素直に伝えることで相手にそれが伝わります。

繰り返しLINEでやり続けたことで、結果会った時から僕に対しては好印象でした。

そっからはとんとん拍子。
相手に愛情を持って関わり、それが対面や電話、LINEどれでも意識してやってきたから結果いい形で進めれたなと思います。

【学び】

LINEでの作業でこの時に1番感じたこと2つあります。

①LINEのレスポンスと誤字、脱字
レスポンスはこれまでお伝えしてきていると思うので重要性はわかっていただけてるかなと思います。

5分、10分で返していくとかそういうわけではなく空いてる時間で返していくように意識していくことです。

でも、早く返すだけなら誰でもできます。
そこに丁寧さを加えていくことがさらに好印象を与えることができます。

誤字、脱字は愛情が伝わる一つのポイントです。

間違えてしまったらすぐに消して送り直すだったりとか、見直すなど自分のやりやすいやり方でやっていくのがいいです。

ちなみに僕は送る前に見直しをすることを徹底してます。
そもそも文字を打つ時に注意するのもいいですし、辞書登録して簡単に文字打てるようにしておくのもありです。

色々試してみてやっていってください。

②文字でも会ってるかのような関わりを意識する
実際に会ってるかのように接することを意識することが大事だと思いました。

文字だから適当でもいいかと思ってることがそのまま相手に伝わってしまいます。

潜在意識が伝わりやすいと言われているため文字でも伝わることはたくさんあります。

イメージはLINEをしながら相手がいると思ってかかわるとより感情が入りやすくなると思います。

これは自分自身にも言い聞かせてることです。

僕でもできることなので、皆さんにもできると思います。

苦手意識がある方はたくさん数をやってみる
数ができる人は考えて質を高めていく

これに意識をして実践していきましょう。

相手がいるイメージを忘れずに愛情を持って関わろう。

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