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私たちはどんどんフラット化していっている

ここ1年で、あなたを明るい気持ちにさせてくれるニュースはいくつありましたか?

応援しているスポーツがあれば、その活躍で一喜一憂したり、インスピレーションが湧いて新しい行動をすることもあるかと思います。

その場合、主役はあなたではないので、観客としては結果に直接影響を与えることはできないかもしれません。

いくつもの趣味や人間関係があれば、それぞれでいいニュース、悪いニュースがあって、人生はバランスしていくものだと思います。

価値基準が狭すぎると起こること

けれどもし一つだけの価値基準や狭い関心事項だけで生きていたならば、1回の「悪いニュース」で、寝込んでしまうほど落ち込むこともあるかもしれません。

恋愛で「フラれた」「浮気された」ときにたまに起きる現象ですね。

では、これを出世や成功と置き換えてみたらどうでしょうか?

出世(や成功)だけが唯一の価値観だった人は自らの命を絶つほどの絶望を体験することもあります。

反作用としてのフラット化

それ自体に良い悪いはないのですが、逆になにかにのめり込むことに恐怖を感じて、あらゆるものをしらけて観るようになる人もいるでしょう。

現代は一見すると多様化しているように見えて、実は「フラット化」と呼ばれるようなある種の相対化で既存の倫理観や文化が破壊されていって、すべてのものが構造を持たない単なるパラメータになっています。

それはつまり、「なんでもあり」だからこそ「どっちでもいい」というような投げやりで他人に無関心な状態です。

実際は多様化しているのではなく、「他人は他人、自分は自分」という態度に均質化していると言えなくもないわけです。

そんな状態でいったい、私たちはどうやって人生の意義を見つけて、今日を生きる活力を持つのでしょうか?

一方、社会がどんな情勢になろうとも、相手がいるからこそ、自分という存在が定義される、そんなダイナミックな世界観を持つこともできます。

これは自由自在に関係性を作り出すパワーになるので、おそらく投げやりになったり無気力になったりすることとは無縁になるでしょう。

あなたはどの世界線で生きますか?

ー追伸ー
相手がいるからこそ、自分の才能がわかる。
自分と違う才能をもつ相手がいるからこそ、協力してもらえる。

そんな豊かな世界線で生きたい人は、こちらの記事もご覧ください。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。