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1年前・・・。

あっという間の1年・・。
昨年の魔の3週間を思い出すだけで、今でも震えます・・。
(以下、昨年僕の身に起きたことです)

ZIONです。久々の長文をポストします。

実は先月、2回目の感染(オミクロン)をしました。ですが症状自体は昨年の千分の1程度でした。ただし・・果たして3回目の際にまた強毒化していたら・・など考えると、世間一般的に普通はワクチンを打とう!なわけですが。

今世界1のワクチン接種国で、世界1の感染対策(マスク、手洗い、うがい、3密大作等)の日本が、世界1の感染者数であることを考えると、正直ワクチンもマスクも意味がないという極論に至ります。

ワクチンは重症化を下げる意味があるとも言いますが、果たして本当なのかのエビデンスも怪しいところです。逆にいま世界各国ではファイザー、モデルナを摂取した人の副反応での死者数が膨大なことから、アメリカでは3回目の接種率は全国民でまだ3割らしいです。そして様々な証拠や内部告発から、いかにこのワクチンがやばいかという事実が明るみに出始めて、真相暴き大会になってます・・日本以外の国で・・。

僕も重症化を懸念して今年の2月と3月に2回打ちましたが、いよいよ日本のちゃんとした病院でも「4回目は危険なので当院はワクチン接種に反対」というニュースが出ました。(たしか北海道の病院)

得に年寄り以外での死者数はほぼゼロに近いと言われているオミクロンに、なぜ3回目、4回目を打たなければいけないのか。それも打つことで死ぬ確率がそこそこあるワクチンを・・。

結局はアメリカの属国である日本はアメリカの言いなりであって、何百、何千兆円と利益の出るワクチンを、「国として買え〜からの、はーい喜んで」と買わされた挙げ句、それが危険なので廃棄しますなんてどの政治家も、医者も手を挙げる人はいないということです。

そんな不都合な真実に背ける人は、坂本龍馬と長尾先生くらいじゃないでしょうか。

話を戻して。
僕は3回目以降のワクチンは打ちません。
推進派の人に反論するつもりもありません。
結局は自己責任で結論を出すしか無い問題なので。

で、重要なのはもし次、また強毒化した場合、、どうするかです。

そこで「イベルメクチン」なわけです。
実はすでにインドから輸入しています。(笑)
(あと1週間ほどで届きます)

イベルメクチンに関しては、日本のマスメディア全般で規制されていて、一言でも喋ると干されるみたいですね。なので興味のある人は以下のブログをご覧ください。

長尾先生という大阪の町医者で、尾身会長の前に何度かテレビにも出ましたが、禁止ワードであるイベルメクチンを口に出して即干されたみたいです。

今ネット通販でイベルメクチンで検索すると色々と出てきます。イベルメクチンはもともと「ストロメクトール」というのが正式名称らしく、そちらは1錠1500円前後かかかりますが、全く効能も、副作用もない同じジェネリックが10分の1程度で買えます。

僕は12錠で3千円弱(+配送料千円)で買いました。

イベルメクチンは元々日本の北里大学 特別栄誉教授 大村先生が何十年も前に発明した薬で、ノーベル賞を受賞しています。世界中ですでに利用されて何億個もの薬が、1錠数百円で販売されています。それも副作用ほぼゼロです。


これが偶然コロナ抑制の効能があるとわかったわけです。カクテル療法や、ファイザー、モデルナのワクチン。今開発中の薬も含めて、全て数万から数十万します。

それが世界中で売れるわけです。

そんな莫大な利益が出るのがわかっているのに、突然「数百円でコロナが治ってしまう薬が見つかった・・・

アメリカはどうしますか? 実際、WHOもビル・ゲイツも「イベルメクチンは効果がない、かつ副作用があるので危険だ」とずっと否定していますし、いまだ日本でも承認されていません。

そりゃそうです。
アメリカの属国である日本が「世界が許さない不都合な真実」を手を上げて「間違ってまーす」などと言えるわけないのです。

先程の長尾先生のブログに興味深い記事があります。

コロナに感染による死、と予防のためのワクチンのよる死、がある・・。「死」には2つあるかも。仕方が無い死と、理不尽な死

病気による死と予防による死

あまりにも世界的な規模での未知の病であり、かつ世界的な規模の利権問題が絡んでいるので、単なる一般人の僕には答えなど出せませんが・・。

1年前に理不尽に死にそうになって
理不尽な死に方を覚悟してワクチン2回打ったけど、結局普通に2回目感染した今だからこそ投稿します。

あくまで私的な1意見です。気づけば昨年の第5波からもう8波に突入しそうですが、これからもがんばってコロナ時代を生き抜きましょう。

あと数年以内に、必ずまた思い切り空気の吸える、触れ合える。
そんな時代が来ます。

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